日本酒感想日誌|家で飲んだ日本酒の味わい、評価、感想まとめ
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サントリー 白州 12年
白州12年と響17年が終売とかいう話があったのですが。あれは結局マジなのですか?まあ白州18年と響21年が残ればそれでいいっちゃいいのかも。そんな話で思い出して、といってもだいぶ前だけど。12年のミニボトルがあったので開けてみます。もちろんフルも1本ストックしてますがね。どうなんかなー山崎とかも数年前にくらべてもだいぶ変わってますしね。ただ白州はNAでもそれなりに美味しいと思います。というかNAなら白州が好き。...

松の司 ABYSS
6513を開けたのでこっちもついでに。これも住吉酒販のミッドタウン日比谷で購入してきたお酒。アビスだってかっこいいね。松の司も何本か購入してあるので開けたいとこなんですがねー。そういえば松の司といえばちょっと面白い話があって。有名ウイスキーブロガーが日本酒の会に参加したってことで記事にしてたんだけど。そのとき飲んだ中で一番感じるものがあったのが28BYの松の司あらばしりだったと。去年僕が飲んで絶賛したやつ...

田中六五 6513 29BY
あいかわらずわかりやすいネーミングにシンプルなパッケージがいいですね。田中六五の白糸酒造さんで、こないだ紹介した住吉酒販さんの限定商品。13度の低アル商品ということで6513。当然磨きは65なんでしょう。お米は地元糸島産の山田錦とこのこと。あーいいね。らしいね。この手の商品だと、やたらとモダンに、おしゃれにしなきゃだめだと。そういう設計になっちゃうことが多いんだけど。これは普通の、良い純米酒というたたず...

GM カリラ 1999 リザーブラベル シングルカスクFor JIS 58.1%
本日3本目の抜栓。昨年末リリースのJIS向けカリラ。輸入元が激オシ!みたいな感じで即完売したのですが。各方面の評価は全くイマイチで、どうも硫黄とかミーティさがあるってことで、前評判からすると全くの不評でした。ただ北海道で余市をやってきて、俺サルファリーは全然いけるわ!という思いもあって。その辺たしかめたいなーという理由での抜栓でございます。18年。いい色したシェリーで飲み頃だと思うんですけどね。まあたし...

秀鳳 純米大吟醸 愛山 火入れ原酒 29BY
あけるつもりまったくなかったんですが。鍋島でカプ酒についてあれこれ考えて知見が少し広がった気がしたというか。まあそんな感じで。ひとつだけ言っておきますと、このお酒、ややいい加減な保管をしておりました。ほんとうに申し訳ないです、もう冷蔵庫がパンパンで。日陰で段ボールは入れてましたが、冬のうちは常温です。そのままそれなりに温度が上がった日もありますし。ご了承ください。秀鳳については言うまでもないでしょ...

サントリー 白州 12年


白州12年と響17年が終売とかいう話があったのですが。
あれは結局マジなのですか?
まあ白州18年と響21年が残ればそれでいいっちゃいいのかも。

そんな話で思い出して、といってもだいぶ前だけど。
12年のミニボトルがあったので開けてみます。
もちろんフルも1本ストックしてますがね。






どうなんかなー山崎とかも数年前にくらべてもだいぶ変わってますしね。
ただ白州はNAでもそれなりに美味しいと思います。
というかNAなら白州が好き。

青りんごのような爽やかな香りだ。
含むとややドライかな。
かなりスムースな入りから乾いたウッディネスと、白コショウのようなスパイス感。
そのあとにまたまたリンゴで、これはコンポートのような香りが少し。

バランスもいがいささかライトだな。
爽やかな甘さや、やや青い、森の香りなんて言われるようなちょっとハーバルなニュアンスもわかるんだけど。
なんかニートでもロックで飲んでるみたいな薄さ。

香りなんかは良いけどね。
ほろ苦いオレンジピールから、ややバニリーに、古木っぽいなどといわれる甘さも確かに感じる。
ビターさ、ドライ感は暖かで湿った質感。
ジューシーさも出てくる。

まあ美味いか。
飲みやすい。
けどまあ俺がウイスキー飲もうというときに飲むにはややインパクトに欠ける。
まあ無くなってもそんなに困らんな。
ひと工夫してハイボールとかにしたら邪道だけど美味しいかもね。

ワンドロップ加水はなかなか。
程よくヨード、酸味のあるジューシー感がでて、爽やかな甘さとドライ感が良い。
定価いくらだっけ1万近くするんだっけ。
なんともいえんな。






松の司 ABYSS


6513を開けたのでこっちもついでに。
これも住吉酒販のミッドタウン日比谷で購入してきたお酒。
アビスだってかっこいいね。

松の司も何本か購入してあるので開けたいとこなんですがねー。
そういえば松の司といえばちょっと面白い話があって。
有名ウイスキーブロガーが日本酒の会に参加したってことで記事にしてたんだけど。
そのとき飲んだ中で一番感じるものがあったのが28BYの松の司あらばしりだったと。
去年僕が飲んで絶賛したやつですね。
へーあれ熟成も大丈夫なんやなあと思うと同時に、さすがにやっぱ舌肥えてるんだなーって思いました。


閑話休題。
PBというか限定酒というかなのでスペック不明。
ググって酒屋のブログでも出りゃよかったんだけど、メイドインアビス関連が出てくる始末w





まいどの金沢系自社酵母でしょう。
香りは穏やかですが、やや酸を感じますが上品な柑橘で、ほのかにバニラっぽさ。
期待が高まります。


ライト系の仕上がりのようです。
低アルではないんだけど、やや酸味の瑞々しさを感じ、逆にその他の要素は絞り込むという設計。
そういうコンセプトで造ってもらってるんでしょう6513なんかとも比較的近しい。

あーこれは良いね。
オーラのある時の松の司。
sloeryなテンポで、時がゆっくりと。
きりっとした酸味に、味わいはフラットで抑制されているんだけど。
仄かに甘さ、香りはバニラにかすかーに白桃。

静かで繊細ながら深い。
酸と甘み、そして旨味も重くないんだけど確かに深いんですよ。
いい表現になってると思います。
なんだろうねーこの旨味はほんとに旨い。

あとはミネラリーにきりっと、少し辛いくらい。
かすかにタンニンっぽい渋みもあるが、舌に程よいアタックで気持ちいい。
爽やかな余韻が、あと引く繊細な旨味へ変化していく。

まずもって派手なタイプではない。
俺はこれでおおー!ってなって酒だけでもぐいぐいイケるんだけど。
この記事よんで期待して飲んだらなんやコレってなる人のほうが多いはず。
6513もそうだけど、和食と合わせてってより、フレンチとかと合わせてってほうが映えそうなお酒です。
洋食系のソースとか、バターとかね。
後は肉。

いやしかし美味しいぞコレ。
他の銘柄で例えるなら、ガスのない澤屋まつもととか。
仄かに爽やかな果実香が含み香として。
ややとろみのある液性から、妖艶性ものぞかせ。
しっかり旨みもありつつ、重くなく、シュパッと切らす。

だんだん甘さというか、ミディアムな重みが出てくるけど、らいとな酸とバランス取れてるね~。
Sはほめ過ぎかもしれないけど、さすがやってくれる蔵ですよね。
これ少し高めの3000円くらいしたんだよねー。、でも全然問題ない。
ゴリと千葉のアホ酒とは違うぜ!
と思ってみたら6513も同じくらい、てかちょっとこれより高いのなw
低アルでこれくらいするのもちょっと珍しい。
ちょっと比べてみるか。


2日目。
今日も良好です。
五味の各要素は強くなんだけど、静かに重層的。
ふわっと漂う、上品な甘旨みが最高ですね。
酸が少し高めで、ここの蔵は若いうちはそこが少し暴れるので、これも少し強いかなと思うこともあるんだけど。
ワインっぽい表現というか、日本酒的なしっとりした味わいに光を投げかけるというか。
すこーし酸が旨いような雰囲気も出して。
これはこれでという感じでしょうか。


田中六五 6513 29BY


あいかわらずわかりやすいネーミングにシンプルなパッケージがいいですね。
田中六五の白糸酒造さんで、こないだ紹介した住吉酒販さんの限定商品。
13度の低アル商品ということで6513。

当然磨きは65なんでしょう。
お米は地元糸島産の山田錦とこのこと。






あーいいね。
らしいね。
この手の商品だと、やたらとモダンに、おしゃれにしなきゃだめだと。
そういう設計になっちゃうことが多いんだけど。
これは普通の、良い純米酒というたたずまいで、それを13度にしただけだようというような。
すごくシンプルでいいですね。

含んでも香る、というようなお酒ではない。
極々自然に、すこーしブドウっぽいような香りが漂う程度。
酸高めではあるが、ファーストインパクトはしっかりと純米酒的な味わいがあり、そんない軽いなって感じじゃない。
この満足感が良いですよね。

少しエキスっぽいくらいで、軽妙な酸味が入って。
はっきりって甘くもないし、旨味がガツンとくるような感じでもないけど、このそっけないくらいの自然なうまさが良い。
きゅっと少し粉っぽさと酸味が、程よい存在感を示したところで。
とろっと流れ出して、すーっと流れていく。
フィニッシュは心地よい清涼感があり、かといって変な味わいが残るものではない。


これはすごくいいね。
食べながら、あるいは食べた後でも、だらだらいくらでも飲めるお酒。
お酒だけのインパクトだと全く持って弱いだろうけど、このシンプルさがこの蔵らしい。
装飾性は皆無ですが、してはきちっとしてます。
ある意味一番上質な奴ですね。

なんか特別なことをしてるんじゃなくて、田中六五を低アルで造りました的な。
それでいて薄めました、って感じじゃないのがね。


いいねえ。
仄かな香り、きりっとしてるけど高すぎず刺激的でない瑞々しい酸。
そこからほのかーに甘みが漂い。
控えめながらややシュガーな甘ウマ。
あとは本当にしみ込んでいきます。

うん、こりゃいいね。
温度が上がってくるとすこーしタニックな渋みもでてくるのかな。
この辺はまた明日。

ちょっと面白いのは、低アルでこういうことってほぼ無いんだけど、少し寝かせてみたい。
良いお米使ってるんだから、このきりっとした清涼感がまだ生きてるくらいで、もう少し味わいがこなれてきたら。
かなり面白い低アルになりそうなような。


2日目。
松の司アビスのあとにね。
衝撃の事実はこれが税込みなのか税別なのか知りませんが2800もすること(笑)
アビスでも2700円だったのにー。

ではあらためて。
いやいいわw
ぐんといい、こうやってみると酒屋の注文が正確に造り手に伝わってるね。
アビスと非常に近いです。
低アルでこれは確かにすごいわ、3000円とってくれて大いに結構。

いやこーれ旨いわ(笑)
当然入りからフィニッシュまで軽い。
そのなかでふわっと軽ーく果実の香りが立つ。
昨日よりも複雑ですよ、赤系、チェリーやピーチなんかも少し感じる。
そこにまたやさーしく、少しミルキーでまだ若いが妖艶さの萌芽のような、バニラっぽい甘み。
それがきりっとした酸に溶けて。
ちゃんと旨味もありつつーの。
キリっと、少しだけミネラルのエッジが効いて、タニックなアクセントでフィニッシュ。

こうなるともうどっちがいいかわかんねえな。
しかし今日のこれは良いわ。
昨日はもうちょっとクラシックに、良くも悪くも田舎純米っぽかった気がすんだけどね。
極々わずかな果実香なんかとってもモダン。
それでいて日本酒らしい表現もできてる。








GM カリラ 1999 リザーブラベル シングルカスクFor JIS 58.1%


本日3本目の抜栓。
昨年末リリースのJIS向けカリラ。

輸入元が激オシ!みたいな感じで即完売したのですが。
各方面の評価は全くイマイチで、どうも硫黄とかミーティさがあるってことで、前評判からすると全くの不評でした。
ただ北海道で余市をやってきて、俺サルファリーは全然いけるわ!という思いもあって。
その辺たしかめたいなーという理由での抜栓でございます。




18年。
いい色したシェリーで飲み頃だと思うんですけどね。
まあたしかに最近のJIS向けは信用できないみたいな話は聞きますから。
リザーブラベルってことで完売したのかな?

ああー。
まあカリラなんで煙い。
そら別にいいっすわ。
問題は他とのバランスやね。。
少し硬くてウッディかなあ。
バニラもあるけど。

ああ、含んでもやっぱり硬いな。
たしかに硫黄ありますね~なるほどなるほど。
これ自体は別にいやだあ、ってほどNGではない。
これなら日本酒における苦味とかのほうがよっぽどNGなこと多いけど。
そいでたしかにちょっと硫黄っぽいニュアンスですが、別に個人的にはウェルカム。
つーかそれ自体はマルセルダイスシュネンブルグじゃないけど好きなくらい。

ところがしっかしこりゃ不味いなw
そりゃこれを激オシとかいってたら???ってなるわ。
味が兎に角硬い、渋い、苦い。
甘みなくウッドテイスト。

ええー。
これをリザーブラベル!激オシ!とかいって売ってたらそりゃ瓶で頭かち割られますわw
せいぜいピートでハイボールにしてどお?ってレベル。
寝かせたらうまくなるか?って話にしても2年3年じゃ無理で10年15年の話でしょ。
それしてもうまくなるとは思わないけどねえ。


まあ確かに、フルーツの甘みも出てきますよ。
でてくる、それは悪くない。
そしてその甘みとの硫黄のコラボは余市のようで、超好みですらある。
しかしまったく物足りない。
ベリーっぽい感じに出汁感。
少しウッディに渋い感じが抑えられて、ちゃーんと甘きゃ全然いいですよ。
いやあ渋い、栓が細い。


評判がイマイチだったのも納得である。
硫黄のニュアンスはウェルカムだが、あくまで全体のバランスで美味しくなきゃなあ、と。
押しとか言ってちゃ、これは酷い……ってなりますよね(笑)
また一つ勉強させていただきました。
サルファ大得意な俺がこうなんだから、ダメだったらねえ。

まあ問題はこれは2万のボトルということなんだよ。
まあしょうがないんですよ、それはね。
俺は麻痺してるから別に……って感じだけど、そうじゃない人もいるわけで。
こんなもんを絶賛されて乗ってみたら……人も多いと思う。
正確に伝えなきゃ。
こんな感じだからウイスキー業界は、話題のボトルは完売するけど、他はさっぱりってなるんだね。
もっと樽を厳選してほしいけど、そうもいかない事情もある。
市場がショボすぎるんだよね、かといって急に増産が効くものでもないし。
となると、やっぱ異なるジャンルからの参入ですかね。
体力があるところが、副業だからこそ、厳選した樽だけ扱うというような。
日本酒屋さん、どうですか?
たとえば、はせがわ酒店とか、本気で独自にボトラーズやってみてよー。

いやマジでサルファリーは好きなんやな。
もっと甘ければ。
これだってベリーっぽいようなドライフルーツな甘みあるよ。
でもさらにその上から締め付ける収れん性、ウッディたっぷりなドライさ。
どーしようもねえw

うーん。
市場が超狭いってこともあんのかなあ。
例えば日本じゃサルファリー×ベリーとかいったら絶対売れないでしょ。
俺はこれでウッディが弱かったら全然いけますよ。
でも今の日本のボトラーズ市場じゃそうはいかない事情がある。
市場が狭い、ぶっちゃけ飲み手のレベルもワインどころか日本酒に比べても未発達、悪く言えば低レベル。
ところがどっこい、広がったら広がったで、業界自体がつぶれるレベルの品薄さだしね。
だからやたら布教するわけにもいかないしね。
それこそジャパニーズみたいに売れて、アホにNAをハイボールとかやっても本末転倒だし。
難しい。
今の価格、あるいはそれ以上を維持しつつ、酒好きや富裕層の間で世界が深まるのをまつというほかないのかな。







秀鳳 純米大吟醸 愛山 火入れ原酒 29BY


あけるつもりまったくなかったんですが。
鍋島でカプ酒についてあれこれ考えて知見が少し広がった気がしたというか。
まあそんな感じで。

ひとつだけ言っておきますと、このお酒、ややいい加減な保管をしておりました。
ほんとうに申し訳ないです、もう冷蔵庫がパンパンで。
日陰で段ボールは入れてましたが、冬のうちは常温です。
そのままそれなりに温度が上がった日もありますし。
ご了承ください。

秀鳳については言うまでもないでしょう。
僕も好きでちょいちょいやってはいます。
今回は愛山45。

えー出荷は30.1なんですが、生原酒じゃなくて原酒。
なんで火入れつーこたあ28BYなんかね?
-1、1.3、山形酵母。
まさかピンクの愛山で大人しめっつーこともあるまい。





いざ。
うん、さすが火入れで保存にかかわらず、状態の悪さは感じない。
この味わいだと29BYじゃないかなあ。

さすが秀鳳ですね。
珠韻はうんこでしたが、あれは卸の暴走だったと思いたいです。

あーうん。
これくらいなら、生じゃなくて火入れで出してもらったほうが大正解かも。
カプ系ですが、香りはぐっと抑えられており、並みの香り酒からするとほんのりレベル。

含んでも甘さは控えめなんだけど、物足りなさは感じない。
一つはふわっとミルクとしか言いようのないニュアンスが立ち。
で、酸味はあるがきりっと澄んでおり、横に広がらない。
広がりそうなとこを、タイトにシュッとミネラル感でシャープに切らす。

こりゃいい仕上がりですね。
そりゃ甘い人はもっと甘くしてよ~っていうかもしれないけど、まあコレならそれでも飲めるよってレベル。
それでいて、うるさすぎるの嫌いな人も、全然OK。
またこれ生で出しても、これを甘くした感じで旨いんだろなーって。
まあそういう人は出羽燦々33飲んどいて。

好みはあると思うけど、秀鳳の火入れって初めてだと思うんだけど、火入れでもさすがという出来ですね。
ぶれねえなっって感じ。


あと火入れなら5月~9月以外は常温で十分じゃない?
半年ならともかく3か月くらいなら全然平気じゃない、すっごい煩い人以外は。
生はぶっ壊れるときあるけど。

いやいやラベル通りのカプなだけに火入れでいいわ。
少しビターもあるけど、キレイにきりっと飲める。
命はかけれないが99パー29BYやろう。
あえて火入れでだしとるのは例年なのかね?
とにかくこれでいいと思う。


3日目、あらためて。
火入れにしたのもわかるなー。
寝かせたせいもあるのかもしれないけど、けっこうエロい。
程よい熟れかたで、酸と甘み、その拮抗にバニラっぽさが入っていくとこなんか。
ちょっとチェリーなんかも感じさせつつ、ミディアムな重量感。
生だと重すぎるし、他の明がrなお火入れなら軽すぎるとこなんだけど、これはちょうどバランス取れてるぞ。
とろっとしつつ、きゅいっと沈みながら切れていく。
もちろんガスの残滓、ミネラル感で。

うまいですよねー。
ペラくないんだよねえ、程よい重みやトロミ。
そこに香りの表現なんかも単調じゃない。
火入れでもここまで出来る子というのはさすがですね~。
秀鳳にはずれなし、なお珠韻は除く!