エリアも何も違いますが、いった酒屋を2つ。




まずは、読者さんからお話をいただいてた、大阪のハレトケさん。
福島なので、大阪駅から環状線で一駅なので1分、まあそこから5分くらいは歩きますが好立地です。
全く知りませんでした。

驚いたのが営業時間で、デフォで午前10時から25時。
夜中の1時までやってます。
おそらく日本で一番夜中までやってる日本酒専門店でしょう。
僕も仕事のついででいって、話が長引いてしまい訪問が夜9時半になりまして。
ほんとにやってんのかいな?と半信半疑でしたがちゃんとやってました(笑)

WEBサイトもきちっとされてるので、銘柄はそっちを見てください。
きいたことすらないようなどマイナー銘柄ばかりでめっちゃ楽しいです。
よくこれで商売やってけてんなあというくらい、おもいきったラインナップ。
その分有料試飲をがんばってるみたいで、スペースもガッツリあります。
そのあたり、東京でいえば地酒屋こだまさんのようなお店です。
日本酒は大型の氷温冷蔵庫に入って探すスタイル。

たっぷり買い込んできたので、駆け足で更新していく予定です。







こっちは京都一乗寺、ラーメン&サブカルの街でしょうか。
酒屋目当てじゃなくて、鞍馬と貴船にいったついでに下車したときにたまたま見つけたお店。
ちっちゃいし、本数も銘柄も多くないんだけど、結構ちゃんとしたチョイス。

寿喜心の五百万石がおいてあったり、米鶴の蛍ラベルが置いてあったり、なかなかやる。
鶴齢や美丈夫、美丈夫は金賞受賞酒なんかも。
もちろん地元の銘柄と、あとはやたら蓬莱泉があって、ふつうに空が売ってたり。
おっと思わせるようなお店でした。

けっこうチラホラあるんよね京都も。
入れなかったけどなんでもない通りに松の司押しのお店があったり。
馬鹿になりません。


こちらでも知らない銘柄を確保してきたので、そのうちに。







旅行ならそこまで酒屋にいかなきゃってこともなく、軽くのぞくくらいなんだけど。
1か月いるとなると酒屋のチェックは必須。

タキモトに続き多く名のあがっていた、にしむら酒店さん。
左京区北白川、銀閣寺の近くです。
やや遠いのですが、中心部からバス1本で行けるのでその点は楽。



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店内は中程度の広さでリーチインも十分。
雰囲気としては大森の酒屋たなかやに似てるかな?
それより一回りおおきいかな。

まずは普通のリーチイン。
風の森なんかはフルラインナップだね。
玉川、白木九、澤屋まつもと、伊根満開、蒼空など京都の銘柄は十分。
笑四季、一博、喜楽長、大治郎など滋賀勢もたっぷり。

他地域もちゃんとカバーしてて新政をはじめ秋田は一通り。
長野は勢正宗や北安大国などこだまみたいな渋いチョイス。
西のほうだと亀泉や寒北斗もある。
たかちよはたくさんあったな。

これも挙げだすとキリがないですが素晴らしいラインナップですね。
王道から売れ筋、マイナーなとこまで十二分です。



さらに情報をいただいていた、店内右奥の氷温冷蔵庫にお店の人に頼んで入れてもらう。
マチダヤのよりはひろいな、四谷鈴傳の地下の一室って感じかな。
そしてそこに、28BYにまざり、デットストックなのかバックヴィンテージなのか貴重なお酒がちらほら。
レギュラー商品だけでなく、出品酒レベルの大吟なんかもあり、酒好きにとっては宝物殿ですね。

満寿泉の大吟H7BY、風の森純大山田H22BYなど拾ってきました。
そのうちやります。
開運の無濾過26BY とかもほしかったんだけどなあ。
ほかにも探せばありそうなので、少なくとももう1回くらいは行きたいです。
観光客があんまり刈るとご迷惑なのでほどほどに。
読者の方々、素晴らしいお店の紹介ありがとうございました。






おまけ。
銀閣寺。
足利幕府歴代でもトップクラスのダメ将軍、足利義政の趣味の館。
とはいっても政治的な話で、文化人としては一級だったようですが。
凝りに凝りまくった庭なんかはすごいんですが趣味全開って感じで、雰囲気とかはその前によった南禅寺のほうが好き。
平日にもかかわらずかなり混んでました、休みの日はすごいんだろな。
土日に出かけるのにちょっとしり込みします。

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観光もバリバリしているので更新のネタ的には1日3更新分くらいありますが、まあ酒関係だけで。
飲みにも行きたいんですが、ちょっと落ち着いてからにしようかな~という感じです。


やっぱりまずは酒屋から。
事前に伺ったところ、京都の聖地的なお店のようです。
銘酒館タキモト、六条で鴨川と烏丸通のちょうど真ん中あたりにあります。


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まずドーンと建物がデカい。
左わきには規模は小さいですが葡萄館(武道館じゃないよ)と銘打ったワインスペースもあります。

店内に入ってもデカい!
銘柄数はともかく、雰囲気としては小山商店に近いですね。
焼酎スペースが広いのもそんな感じ。
つかサイズは小山商店よりデカいんじゃないか?
リーチインもかなりのスペースで、旬の銘柄をというよりは、一つの銘柄を何本もおいている感じ。

名門酒会に入っているのと、熟成に向いた酒質の銘柄は多めかな。
秋鹿、竹鶴、奥播磨、不老泉、辨天娘、日置桜……この辺のラインナップは圧巻。
十字旭日、独楽蔵、竹泉、開春、扶桑鶴、あとは玉川あたりなんかもね。

もちろん普通の?お酒もあります。
大治郎や萩乃露、唯々などお隣の滋賀勢。
目についたのは不動と鳴海の千葉勢。
手取川や宗玄、梵なんかの石川勢。
あとは根知男山、加茂錦 荷札酒、雪の茅舎、天明とか雪の美人とか東北のお酒も……挙げだすとキリないけど。


京都を代表する酒屋にふさわしいボリュームとラインナップでした。
特に純米で熟成向き、お燗むきのお酒が好きな人にはパラダイスでしょう、圧巻のボリュームでした。
焼酎もワインもあるというのもよいですね。












おまけ。
京都1食目、ラーメン猪一。
白醤油×昆布=甘口なうどん的でいかにも西という味わいに軽く魚介の風味。
青ゆずがついてきたり、とろろ昆布が卓上にあったり面白い。
おいしいし俺は好きだけど、東京だったらどうなんだろう。
あわせてたのんだセセリ丼が普通においしかった。


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平成のサグラダファミリアか、というくらいずっと建て替え工事をしていたJR千葉駅。
先日ようやく新駅舎が完成しましたが、それと同時にエキナカにできたのがこのお店。

いまでやさんの支店です。
いまでやといえば、矢島酒店と並んで千葉日本酒界の雄。
ところが本店のアクセスは恐ろしく悪く、いったことがありませんでした。
その意味では当然ともいえる出店でしょう。

千葉に行く用事があったのでついでにふらっとのぞいてきました。



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エキナカでもメインのところじゃなくて少し外れにあるのでちょっと迷った。
お店の感じは、東京駅グランスタのはせがわ酒店とそっくりですね。
場所移転前のね。
あっちは最近場所変わって、角打ち(というにはオサレ)なスペースなくなったけど。


ラインナップは、めんどくさいからいまでやのWEBサイトみて(笑)
エキナカの支店ということで心配するのは品揃えですが、十二分な品ぞろえでした。
本店の売れ筋と季節ものも一通り網羅しているのではないでしょうか。
日本酒ファン好みの商品から、千葉のお酒まで。
あーオリジナルのお酒もあった、澤屋まつもととか。
風の森とか仙禽がそろってるのは重宝しますよね。


いしかしいらぬ心配ですが、千葉という立地で成功するのでしょうか?
東京駅は新幹線があって、手土産需要もあり大繁盛だけど。
ま、千葉にいく用事のある方はぜひ忘れずにご利用ください。




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こんな感じのリーチイン4面が日本酒。
1面が日本ワイン、2面がワインだったか?




久しぶりの酒屋探訪シリーズ。
先月旅行に行った時も手抜きであまりやらなかったのね。
先日ちょこっと群馬に行く用事があって、寄ったお店。

新前橋駅(前橋駅の一つ手前)、駅前に何もありません。
ところがどーんと綺麗な酒屋さんが、目の前に。


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群馬の地酒、充実です。
水芭蕉、龍神、巌、町田酒造、咲耶美、分福、群馬泉……。
おなじみの顔ぶれが勢ぞろい。
そのほかに船尾瀧、鳳凰聖徳など聞いたことない銘柄も。
群馬も意外と酒蔵あるんですね。


ちゃんと他の件のお酒もありましたよ。
雪の茅舎とか、篠峯とか、無風とか。


なかなか良いお店です。
お近くに行ったときはぜひ。
日曜定休らしいので、そこだけ注意です。







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