今日から京都です。
丸々1か月お世話になります!
京都の日本酒フリーク、かかってこいやあ!!

寝不足で来てしまって、生活環境を整えるのに疲労困憊ですが、おススメ頂いた酒屋1つは行ってきました。
だって飲みたかったんだもん。
酒屋レポはおいおい。
百貨店もまわりましたが、伊勢丹はよかったですね。
新宿伊勢丹はひょっとしたら京都伊勢丹に負けてるんじゃないか?
俺が知らないような地元の銘柄もあったし、仙介純大(火入れだけど)や浅芽生(デパート的な商品だけど)があったぞ。
セレクトのセンス的には完敗だよ新宿のバイヤー。
あたりさわりない新宿伊勢丹の無能に比べたら、高島屋のオリジナルっぽいシリーズのほうが気になったな。
京都限定ではないいだろうけど、東京の高島屋行かないもんで。
そのうち拾ってくるかも。
旅行の時ってデパートはアクセスしやすいから、いいお酒扱ってるとありがたいんだよなあ。
大きな都市に行って、泊まるようなことがあればチェックするようにしてる。

閑話休題。
京都のお酒から白木久を選びました。
飲んだことあったはずです。
天橋立に行ったときに買ったのかな。
京都とはいっても伏見ではなく丹後のお酒。
まあ伏見は稲荷ついでにそのうち行きますよ。
コシヒカリなど飯米を使う蔵で、独特のもちゃっとした感じが出るので、賛否は分かれる蔵かなと思います。
黒麹を使った変わり種商品で、結構売れているみたい(残り4合2本)だったので選びました。

焼酎に使う麹ですよね、黒麹って。
化学が大の苦手なのでテクニカルなことはわかりませんが。
そもそも麹の異種格闘技戦は、焼酎のほうが吟香を出すのに日本酒用の黄麹を使いだしたのが先ではないかと認識しているのですが。
日本酒が白麹でやり返し、ついに黒麹まできました。
山口の五橋が96(あと白麹の46)というのを出してたなあというのは憶えています、池袋西武で見た。
ほかに使っている蔵、商品あるのかな?

ミルキークイーン60、無濾過原酒、瓶燗火入れ。
全量ミルキークイーン、全量黒麹だそうですよ。
ミルキークイーンのお酒ってのもほかにないよなあ。
日本酒度-15、酸度3.8、アミノ酸2.0。
攻めてますよねえ。



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ああ、イケる!!

甘酸っぱ!!ってよりも数値ほどきつくなくかなり飲みやすいです。
むしろ良い意味で酸度2.0くらいにしか感じないし、流れもきれいでスイスイだよ。
ちょっとミネラルがあるのかスプラッシュ、飛沫の発露的なタッチを感じます。
ありがちな薄っぺらさも大丈夫で、むしろいい塩梅の立体感。
もしかしたらもとはガスがあって、瓶燗だから少し残っているような感じ?

グレープフルーツのようなニュアンスですかね?
黒麹に引っ張られているかもですが、そこに少し赤や黒な果実もあるかな?
清涼飲料水か、というくらいのジャストサイズな酸味ですいすい。
そこにこれまたジャストな甘みも入っているので物足りなさも感じず。
ミネラルの舌への程よい刺激が気持ちよく。
最後に独特のニュアンスがありますね~なんて言ったらいいか難しいけど。
砂糖かけのグレープフルーツのワタの苦みというか。
そこまで苦くないんだけどね、ニュアンスとして。
ちょっとビールのIPAなんかもイメージさせるような。
ちょっとダークさも。
あーちょっとあべっぽい感じ。
通じるニュアンスあり。
フィニッシュのところでよい意味でのタンニンっぽさがあるあたりもそうですよね。


これはかなり楽しいお酒です。
夏酒としても秀逸。
本数少ないみたいなので手に入る方はぜひ。
ミルキークイーンだもんね。
もちゃっと感ですが、通じるものは感じますが全然許容範囲内に収まってます。
ややハチミツっぽいニュアンス、砂糖たっぷりグレフルの甘やかさの部分に昇華されてますね。
ちょっと驚きました。
またそれを絶妙に締めるタンニンっぽさ。
A+くらいの評価なんですが、面白かったのと夏におススメなのを考慮してSにします。
俺の疲れた体にクエン酸が染みるんだよ、たぶん。
そして酸っぱいだけじゃなく甘さも深さもある。
蔵元いわく狂気の美味しさらしいですが、いたって正しく正統に美味です。


いやあ良い酔い。
量は正直。
疲れているし、ささっと寝たいのに進みますよお。



2日目。
くしくも同系統対決となった伊根満開赤米酒からのブラックスワン。
やっぱりこっちのがストレートですよね。
ただし味わいはきわめて近いです。
香りもあまずっぱ系共通のニュアンスもあったんだなあと。
赤米酒のほうもすごくキワモノじゃなくて僅かにニュアンスが出てる程度ですよ。
わずかなミネラル感はこっちだけかなあ。
でもやっぱこっちのが素直だなあ。
度数の違いは味わいでは感じないけど、伊根満開の後に飲むと少し重さがあるかな。







Tag:白木久


去年のんで印象的だったお酒の一つ。
今年も出来が良いという話だったので再登板。
2月くらいから継続的に出荷があるようで、製造年月日が6月となっておりました。
詳しいことは去年の記事をみてくれい。



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極々微量、おりがからんでいるので撹拌していただきます。
とはいっても濁るほどではないですが。
立ち香はそれほど香りませんが、リンゴ系ですかね。
頂きましょう。


おほ~いいですね。
この味わいは他ではないんですよねえ。
蕩ける様な、絶妙なコク感のある甘み。
これがするっと流れ極上。

うんめえなあコレ。
ふわふわなんだけどなんだろうねこの蕩け感。
ちゃんと酸味、果実味もあり、つるっといく流れの速さ。
驚くほど甘みが余韻として残らないので、その辺のべたつきが気になる人にもおすすめです。

甘みの雰囲気としてはバナナ系、セメダインっぽいとろっと蕩けるコクがあるんですが、そこにリンゴやブドウのフレッシュさも。
そのあたりの匙加減が絶妙で、ふわりと奥ゆかしく上品に香ります。

わずかに繊維質のスムージーさ、さらに渋みと辛みがありますが、このくらいであれば、全く問題ないですね。
苦みがたつお酒が多かったのでやや心配していたのですが一安心。
ロット、ヴィンテージ、多少のブレはあるかもしれませんが、破たんはないですね。
安心して飲めると思います。
むしろ巧みなキレ感。
ちょっと去年より辛み厳しめかな?って感じはするけどね。
温度あげずに冷やせば問題ないと思いますよ。

いやあコレはホントに良いお酒ですね。
極上のふわふわ蕩け甘に、スムージー感×つるっとクリア酸×シャープなキレという奇跡の三位一体質感。
ちょっと高めで1升4000、4合で2000するんですが、その価値が十分にあるお酒です。
個人的にはお気に入りのお酒として、殿堂入りといっても良いくらいの1本。
奥能登の白菊はバリエーションの少ない蔵ですが、もうちょっと他のものも飲んでみます。
とりあえず気になったらコレ飲んでみなっせ。



2日目。
ちょっと昨日の後半から、ピリッと辛みも出てきたので強く冷やしたところからスタート。
やはりこれくらいがいいかもしんない。
ふわっとした軽さから、ピリッと〆るフィニッシュまで端正な流れ。
その中で蕩けるミルキーさがあり、リンゴやブドウのような果実ニュアンスがあり。
やはり良いお酒です。
ただちょっと苦みも出てきましたね。
良さは存分に出ていますが、去年よりは落ちるかもしれません。







Tag:奥能登の白菊


本編に全く関係ありませんが、スマホをかえたので画像のアス比が変わりました。


東一の変わり種、甲州ワイン樽貯蔵です。
お前さいきんそんなんばっかだな!という声は甘んじて受け入れます。
ワインはまあ勉強っていうだけで、そこまでハマってるわけでもないんですが、日本酒のこっち系は結構ハマっています。

今回は東一の、ウイスキーなんかでいうところのワインカスクフィニッシュということになるのでしょうか。
勝沼醸造の甲州樽発酵で使用したフレンチオーク(セガンモロー社、産地アリエール、焼き具合ミディアムライトトースト)。
ただのオーク樽貯蔵ではなくて、ワインですでに使ったものを使用というのは珍しいです。
また赤ワインではなくて白ワインというのも。
ベースのお酒は山田錦49ですが、これは東一のレギュラー商品と同じなのか、特別に醸造しているのかは気になります。


ボトル、パッケージングがいいですね、ワインそのままでもないあたり。
あとラベルの上にEAST No.1って書いてあるのはくすっときました。
確かにそのままだけどさw



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ああ、いい感じですね。
そこまでフィニッシュが強いわけでもなく、オーク由来かふんわりとかすかにバニラ香。
あとはこれまたわずかに酸味がかった白ワインっぽい香りが吟醸香らしきものをメイクアップしています。


あーこれ結構好きかも。
面白いね。
木戸泉のアフルージュとか、あるいは新政陽乃鳥のオークみたいく、ベースがそもそも酸味をきかせたタイプではありません。
なので、そこまで変わり種、ワインっぽいって感じがしない商品です。

基本はたぶんレギュラー商品と同じでしょう。
僅かに南国テイストの吟醸香。
そこに薄化粧が入って何とも言えない含み香です。
僅かにブドウの果肉のイメージ、あとはバニラや蜂蜜あたりを極々わずかなニュアンスとして。
スミレとか、あるいは白い花の繊細ながら官能的なニュアンス。
あとはレモンの砂糖漬け、こちらもわずかにニュアンスとして。


火入れの純米吟醸なので甘みはそこで強くなく均整のとれたボディですが、それを絶妙に樽のニュアンスがブーストします。
甘くはないんだけど、表現力、解像度は高め。

こちらは東一のものですが、みずみずしさを感じさせる程よい酸味。
すこーしここでもやっぱり+があるのかなあ。
きりっとエレガントなフィニッシュへの流れの中で、僅かな辛み渋みでフィニッシュ。
これはワイン樽どうこうより元のお酒な気もしますけどね(笑)
でもやっぱり微妙にウッディさ、収斂性があるのでここのところは好みが分かれるかもしれません。


結構いいですよコレ。
良いお値段しますが、飲食なんかは提案のし甲斐があるでしょうね。
上でも行ったんですが、貴醸酒とか甘酸っぱいのを樽でフレーバードしたものと飲み比べると面白いと思います。
これは日本酒寄りというか、普通の純吟にソフトにフィニッシュをかけたという感じで。
樽香が強くない分だけ、純吟の吟醸香とのコラボが面白いんですよね。
また独特のコク感や、きりっとした瑞々しいタッチを引き立てます。
エレガントで上品な甘やかさも出てきますねえ。
王道を行きつつもセンスあふれる仕上がりはさすが東一さんですねえ。


これはちょっとテンション上がりました。
だんだん良くなってきます、イイですよ。
最近くすぶっていましたが、久しぶりのヒットかもしれません。
正統派日本酒の樽貯蔵でいうと、やっぱり花垣のオーク樽はやんないといけないかなあ。




2日目。
昨日も思いましたが、あまり冷やしすぎない方が微妙なニュアンスが感じ取れて楽しいですね。
独特のニュアンスがちょっと熟成酒っぽい感じもあるのでそこが嫌な人は嫌かな?
でも独特のニュアンスが引き立てる密やかな甘みが素晴らしい。
きりっとした瑞々しい酸味にすこしミネラル感。
やはりわずかに苦み辛みで切らすフィニッシュですが、全体を通して見た時にあって悪くはないかなとい感じ。

Tag:東一


白老、夢吟香の純吟直汲みの限定ラベルバージョンということらしいです。
世知辛い現代社会を生き抜く為、日々闘っている方へ白老を飲んで明日に向かってリラックスして頂いて貰いたい。
といことでFor Survivorらしいです。

個人的にかなり押している白老
ドライでもないし、特別モダンでもないけど、なんでしょうね。
いい造りしている旨口酒って感じかなあ。
夏酒もあったんですが、コレをチョイスしました。
自然栽培米(雄町)の直汲みなんてのも売ってんな~そっちも気になる。

スペックは夢吟香55、酵母は不明だけどこの蔵なのでヒトケタ酵母でしょうね。
年始にやったこっちと裏書をくらべると、やや辛口の仕上がりなんでしょうか。
酸度は低く、アミノ酸も低く、スリムな感じ?
まあ飲んでみましょうね。



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立ち香は軽くバナナ、イソアミルですね。
ガラスの杯だと細かい気泡がつくくらいにはガスがあるようです。

いいね~いやあ秀逸なセンスだこの辛口感は。

かるーく細かいガスがしゅわっと。
強くガスがはじけるタイプじゃなく、細かく軽く。
ふっくらナチュラルに、優しい甘みとなんとも言えない風合いの酸。
フルーティでもないし、ぱきっとクリアーでもなく、エッジで輪郭をってわけでもなく。
全体にどちらかというとふにゃっと柔らかいタイプですね。
あーその辺がリラックスしてほしい、というところに繋がるのか。
癒し系で、ガスものにはこういう雰囲気は貴重です。
でもそこにわずかにミネラル感。

甘みは逆にいつもよりもあるくらい。
リンゴとバナナが少しずつな含み香かなあ。
ちょっとだけブドウっぽく、バニラも香ります。

そこからフィニッシュに向けての流れが最高。
まずクリーミィさがあって、その中で旨みを漂わせるような感じ。
サクッとした口どけで、たしかに辛み的な演出はあるんだけど、苦いとか、アルコールのアタック感がという感じではない。
僅かに辛い、旨辛といった体で、立体感、味わいの縦の幅をつけています。
それとのふくよかさナチュラルさとのバランス。
わずかなガス感。
ここらへんで不思議な程よいフルーティさと、あとは気持ち良い旨辛の余韻。


なかなか表現に困るお酒なのですが、とにかく旨いし気持ち良い。
食事にあうし、それがただの物足りないお酒の良いわけじゃなくて、お酒だけでも飲めます。
たぶんぬる燗つけても行けるでしょうね。
いいなあ、いいんだよコレ。
昨今のカプエチ馬鹿にわかるかねえこの仕立ての良さ、センス。
素晴らしい。







Tag:白老


久しぶりに秀鳳、純米大吟醸山田錦の無濾過生です。


縁もゆかりもない余談ですが、久しぶりに新政のやまユのリリースがあったようで。
改良信交の27BY、1年半熟成だそうです。
残念ながら我が家には同じ改良信交のコスモス26BYジカジュクver.があるので買うことはないでしょう。( ・´ー・`)どや?


本編に戻って秀鳳
華やか系+ガスありとまさにド本命のお酒で、バリエーションも多いのでもうちょっとやっていきたいんですけどね。
今回も実は買ってからやるまで少し期間があって、ちょっと今の自分の気分からするとやや重いかなと。
そんな気もする秀鳳です。

ラインナップの中でも中心的な商品になるでしょうか。
山田錦47の純大、生原酒。
まあこれか出羽燦々33かでしょうね。
珠韻という磨き22のより繊細な商品も去年から出ているけどあまり食指が伸びないかなあ。
クリスタルクリアーでこの蔵の甘味とガスがあるなら買うけど。
先日ブログ仲間のろっくさんとちょっと話したんだけど、雪めがみがでるようで、個人的には雪めがみには良い印象を持っているのでそっちはちょっと気になりますね。




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よっこらせ。

いやあ色味が濃く、またとろっとしてますね。
ほどよいカプ系の立ち香。

いやあイイね!
心配ご無用といった感じだ。
ガス感は感じないですね。

思った以上にエレガントである。
もちろん甘みはあるんですが、適度なカプにプラスでバリラリーな香りに乗ってサラッと軽やかに流れていきます。
いや~この口どけ感はやはり素晴らしい。
仙介はもっとシャープにカチッとした感じですが。
こちらはさらっとたおやかn印象ですね。

それでいて、華やかカプ系のお好きな方にとっても全く物足りなくない十分な甘み。
山形酵母で酸は低く主張はないですが、フルーティさはしっかりあるし、光沢もありますよね。
さらぁっと流れて、極々わずかに生原酒らしい苦みがあるくらいかな。
それも全くケチをつけるレベルにはならいです。

またこのお酒単発じゃなくて、毎月ちょこちょこ出していくような感じですよね(ちがったらごめん)。
でもたぶん複数タンクで時期ずらして何回か出してるはず。
どの米飲んでも良いですし、安心して買えるお酒だと思います。
僕のようなマニアにとってはあれですが、パンピーにとってはそれってかなり大事なことですから。

カプ系のなかでもワンランク上の酒質と知っていたうえでの、この味わい。
知ってはいるので驚くものではないですが、Sをつけないといけないですよね。
Aランクのよくできたお酒(=地酒である以上よくできていることが普通と思います)よりはやはり上。

このとろっとサラッとな感じはいいですねえ。
ぽちゃっと程よい肉好きですが軽さがあって健康的。
もちろん細部の仕立ては違いますが、同じ山形で十四代の代わりに飲むならこれでしょう。
こっちのほうが好みという人も多いと思いますよ。

あえていえば意外と繊細というか、表情のバランスでイマイチに見えたり超美人に見えることもあるので。
その辺は少し多めに見てやってほしいかなと思います。
味の多さが気になったら火入れの商品を選んでみてください。

しかしソフトだなあ。
あまりそういった印象はこれまで無かったのですが。
優等生的ということでは山田らしいのかな。

あらためて松の司のあとに飲んでみるがいいな。
軽くイチゴ系の香りがするが、シロッピーまでいってない。
さらっとしたエアリーなバニラで、明るいトーンもある。
さらっとした口どけ。
やはり軽い苦みはあるので、そこがネックではあるが。
僕の中では少しイメージが変わりましたね。
これまでのものと比べると上品なイメージ。
やはれい今年のうちにもう1本はやっておこう。
去年も雄町の1本しかやってないしね。


2日目。
フレッシュですねえ。
さすがです、甘ダレせずに昨日よりバランスがいいくらい。
低いハズなんですが、しっかり明るい酸があり。
チャーミングな甘みと、さぁっと溶ける様な細かくエアリーな口どけ。
フィニッシュ部である生原酒らしいアタック感も、引き締め成分としてポジティブにとらえることのできるバランスです。
ともすればぽっちゃりと、シロッピーなんですが。
きっちりバランスとってますよねえ。

やはりミネラル感をかんじますがどうなんでしょう。
最近というかここ数年ずっとあほみたいにミネラルミネラルと言ってますが。
口どけ、ガス感、ミネラルというのはある程度僕の中でセットになっていて、それがないとカプ系は苦しいなというところなのですが。
この感覚が正しいのか間違っているのか。
これなんかも柔かい中に結構フィニッシュにむけシュパッと飛沫の流れを感じるんですけどね。
最後のところなんかほろほろとほどける様なミネラルの辛みというか。
これがミネラルなのかどうなのかもはやよくわかりませんが僕の好きな感じであることは確かです。
篠峯や長陽に近いものを感じるんですけどね。
もしかしたらただ微妙にアルコールっぽく辛いだけなのかもしれませんが。
ちなみにこの蔵の仕込み水はなんと水道水らしいです。
信じられない話ですが、田舎ってそんなもんですよね。
蔵王の伏流水系の水道水らしいです。
うちに地元も胎内川の伏流水とかいってその辺の田んぼの脇に出てる水飲んだりしてたもんなあ。








Tag:秀鳳

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