ぼちぼち飲みにいこうかなということで、まずは読者様におススメいただいたこちらのお店。
なんと当該コメントを見て、先に行った人いたというw
観光地からは離れていて街中ですが、というのコメントを観光地からも街中からも離れて、と勘違いしていたのですが、調べたら宿から歩いて3分でした。
もっと早くいけばよかった。

先に申しておくと非常に素晴らしいお店でした。
僕は前日に滑り込みで予約していたのですが、超人気店らしく営業中に電話がジャンジャン。
半分以上は今日か、予約で満杯の日だったらしく断ってましたね。
なので、紹介すんな、迷惑なんだよ、というクレームがあったら即消します。
あと詳しくは食べログでもみてw

あまりお店のレビューてきなことも、ごはん食べてるのに写真撮ることも好きじゃないんだけど。
せっかくご紹介いただいたので、ブログでお返事を、ということで今回はご容赦ください。







予約してると出してくれるらしいお通し八寸。
うろおぼえですが左上からウニ的な豆腐のなにか、フルーツトマトと湯葉の和えもの、きゅうりでスモークサーモンまいたの、とりささみタタキ的なのにクリームチーズ豆腐てきなソース、イワシのカツ、笹に巻いた奴は真鯛のてまりずしでまたこれが良い締め具合熟成具合。
ちゃんといちいち説明してくれます。





刺身と珍味の盛り合わせ。
ハモの焼き霜、カツオのたたき、剣先イカ、手前が魚卵をとじたこんにゃく、奥に鯖寿司と、ちょっとした和え物と枝豆。
まあ手間かかってます。
ハモもカツオも注文入ってから切り分けて串打ってあぶって……という。
よく東京なんかで真っ白に茹で上がったハモが出てきますが、この透き通ったハモ。
カツオも藁の香りが素晴らしい。
また醤油、いり酒、肝を使ったソースと3種のつけたれ?が出てくるのもよい。







ぐじの塩焼き。
京都を代表するような高級魚で、それなりのお値段しますがさすがのお味。
また鱗のあげたものを別で出してくれますが、世界最高の煎餅です。
付け合わせでついてるのは柴漬けとおろしをミックスしたものですが、これいいですね。





メニューになかったですが左右の人が頼んでた鮎。
塩焼きでも唐揚げでもというので唐揚げで。
上桂の天然アユだそうで、これまた最高。
おなかの容量的に1本にしましたが、5本くらい食べたかったですね。
また、たで酢がいいですね、はぁ~。




さきに突撃してた読者さんのおすすめ、しらすごはん。
これが梅の風味が爽やかで激うま、いちいち土鍋で炊いてくれます。
2合からですが、余った分はおにぎりにしてお持ち帰り。
頼めばあぶってオコゲver.にもしてくれたりするみたい。





おさけ。
行っておくと、お酒がメインのお店ではなくて、お料理メインのお店。
ただお料理が抜群なので、お酒が進みます。
和食屋にありがちな比較的芳醇な味わいの純米系で飯にあうラインナップですが、結構いいですよ。
とくに北山の郷は非常に秀逸でした、個人的に買おうと思うくらい。
素晴らしいまろやかさと熟れた香りにちゃんとキレ感も。




もう1品、かにみそ頼んだ気がしますが、酒3合飲んで1万ちょっと。
二人で行けばイチゴーくらいですむんじゃない?
安いですね~。
それ以上に何が素晴らしいかというと一人で行けること。
おいしいもの食べようと思って料亭だ割烹だフレンチだとなるとちゃんとしたお店ほど一人でいけない。
また行ってもコースで一人2、3万する。
このクオリティでこの価格、またアラカルトで好きなものを頼めるというのは本当に素晴らしいことです。


素晴らしいお店をご紹介いただきありがとうございました。
東京に帰る前にもう1回予約させていただきました。
京都に来た時の定番になりそうなお店です。
あとやたら出ていた梅の宿のあらごしみかんは気になりましたw








用事があって大阪いってきましてね、せっかくなのでお店で飲んできました。
裏なんばという、難波駅の北あたりのエリアが、いま大阪で熱いらしくて。
最近は女の子向けの雑誌なんかでも特集されたりしてるんだって。
こじゃれた洋食の店も多いんですが、日本酒は日本酒バースタイル、というか立ち飲み系が多いみたいです。
いくつかハシゴしようとおもったんだけど、ハシゴ酒が嫌いでね。
どうもめんどくさくなって1件目で腰をおちつけちゃうんですが、今回もそんな感じになってしまいました。
つかそもそも立ち飲みがアホくさくて嫌いなんだけど(笑
だってさ、なんでわざわざ立って酒飲まなきゃならないのよ?
美味しい酒飲むときくらい座らせてよ。


とは思いつつもせっかくなのでいってきました。
1軒目に選んだのは(結局のところ1軒目で挫折したけど)篠峯の千代酒造がやっている直営店、櫛羅です。
ちらっと話には聞いたことがあったような気がするけど、そんなものが本当にあるのね。
ちなみに直営ではないけれど、風の森押しな兵吾というお店も近くにあります。
ついでに天満にも前田酒店という、これはもう風の森しかない角打ちがあるらしいです。
やっぱり大阪でも勢いがあるね、奈良のお酒。










裏なんばだからなのか、大阪だからなのか知らないけど。
なかなかストロングな立ち飲みスタイルの雰囲気。
これが東京であれば、日本酒マニア向けとか、あるいはもっとオシャレな雰囲気で仕上げるんだけど。
それがこの雰囲気になっちゃうのがいかにも大阪だよね。
東京でいえばチューハイ飲んでる人しかおらんような雰囲気の店。








メニューと冷蔵庫。
だいたいカウンター前におでんのある感じで雰囲気わかると思います。
新宿の個人経営のこ汚いお店(褒め言葉)みたいな感じです。
おでんはうまかった。
流石に直営店なので季節ものから、ろくまるやハイスペまで一通りそろってます。
単価は90ミリで400円~、150ミリで600円~。
東京だったら安いんだろうけど、この辺だと逆に高いんじゃないかな。
同じ価格でもがっつり注ぎます!みたいのが評価されてるお店も多いし。
普通に酎ハイとかビールだけ、って人もいました。






めんどくさいから全然スペックとかもチェックしてないし写真もいちいちとってないけど。
お店限定の純米直汲み。
このあとに、ちょうど5周年らしくて、1週間限定のやつ。
新商品の田圃ラベルシリーズのBranc山田錦のささにごりver.だったかな。
飲まなかったけど他にももう1種2種くらいお店限定の肩張りがあるお酒がありましたよ。
18BYの古酒もあったな。
僕はそっから愛山の純大生と、あんまり見かけない4割磨きの純大(青い瓶)を頂きました。

なお味の違いは飲み方もあってあんまりよーわからんかったです(笑
ろくまる行ってないのもあるかもしれないけど。
どれも香りは程々の同系統ニュアンスでミネラルがシュバッとという感じ。
4割の純大はやっぱり香りにすこし違うニュアンスあったかなあ。
Brancのささにごりは流石に美味しかった、オリガラミスキー的には。
普通のも旨いんだけど、この蔵は上手く寝かせると最高なのかな~と改めて思いましたとさ。


なおなんか落ち着かずに短時間で4杯飲んで、さらになんか要求するのもアレなので和らぎ水も飲まなかったら。
その夜めちゃめちゃ悪酔いして頭痛いわ気持ち悪いわでほろ苦な夜でした。
あんまり厚かましく言えないタチなんですよ。
良くも悪くも大阪スタイルなんで、東京もんが一人でふらっといってリラックスして飲めるようになるにはもうちょっと通わないとね笑
そんなわけで気になった人は大阪いった時にあのあたりどうぞ。






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