待望の兎心!!
昨年お酒を飲めない時期があって。
そのとき一番飲みたいけど飲めなかったお酒

なんですが。
今年から火入れなんですね。
兎心BLACKがでたせいかな?
ガス感ないのはかなり残念だなあ。

さてスペックですが五百万石50のおりがらみ。
これは僕が過去にのんだ23BYと同じですね。







おりの量はさほど多くないのでうすにごりといったところか。
撹拌していただきますが、おりはさらっとした感じですね。

香はジューシーな酸の主張。
グレープフルーツ。
そして次第にトロピカルな甘さが。

含むとコクのある甘みが少し抑えめに。
含み香もややトロピカル。
それも相まって相変わらず良いです。

クリアーですが、とろり。
そこにサラリと、おりの味わい。
ややビターなコクのある旨み。
舌触りは滑らかで上質です。
五百っぽく造りつつ、おりで味をプラスでいいバランスってとこ?

強くは主張しませんが、軽快な果実様の酸が確かに。
さっぱり気持ちよく飲めるのはこれでしょう。
さすがに絶妙な夏酒設計です。
引きもスムースで滑らかにさっと流れて適度な余韻。


相変わらず抜群で明日に向けてもどんどん良くなるのでしょうが……。
やはりジュワッと炭酸がないのは残念。
来年は昨年までの生を希望いたします。

つかいい加減ほかの房島屋も家飲みしないとね。
お気に入り度は4.3/5.0でした。



Tag:房島屋

はつのみ、京都の蒼空です。

すてきな瓶です。
すごく好みのデザインですが、あまりにも高すぎる。
瓶が高いのはわかるんですよ。
こーゆー試みの重要性も。
でも美山60の純米、それも500ミリが1800円ってどゆこと?
720ミリでも1500円ってとこじゃないですか普通は。
ちょっとやりすぎでしょ。

一升瓶は普通の価格なんですよね。
正直ぼったくり感が出てしまう。
おおっぴらに売るつもりないのかな?
石数少ないしね。
ここまで来るとなんかよくわかんない。









立ち香は綺麗なバナナ系。
非常にクリアーで好印象。

含むと……これはなかなか美味しい。
滑らかに、静かな入り。
食を邪魔しない程度の心地よい香り。
良く練れた穏やかな甘み。
そしていかにも美山らしい?すこし枯れたような旨み。
薄く優美な酸が穏やかに絡んで。
そのままトロリと流れ、長めの余韻。

非常に上品でよくできた純米酒。
スローなテンポでしっとり静か。
でもうっとりするような質感で、存在感も適度です。


今日、ぼくが求めていたところにピタッと入ってきてくれました。
これはワンランク上の純米酒ですね。
純米吟醸ではなくあくまでもワンランク上の純米酒です。
非常に質感は高い。
夏にきりっと冷やしても楽しめる。
あ~でも温度が高くなると甘みがいい。
これはいいぞお!

これならこの高い瓶もよしとするべきかなと。
居酒屋あるいはじっくり家飲みなら一升瓶。
ちょっとおしゃれなお店とか、あるいは軽く家でってときは雰囲気込みで小瓶ってとこかな。
500なら二人でほろ酔い、一人で飲みきりも可だし悪くない容量ではあるのかも。

お気に入り度は4.2/5.0



余談。
個人的な美山錦イメージ。
極めて勝手な素人の見解です。
山田錦や雄町、あるいは八反錦なんかと比べてもふくらみ、ふくよかさに欠ける。
むしろやや粗く痩せている。
苦みなんかが少し出やすく、その分それが立体感やジューシーさにつながる部分も?



二日目。
軽快なバナナ!です。
クリアな甘み。
とにかく軽く、ふわっと綺麗に膨らみます。
良いですね。
昨日より華やかなイメージ。
いいっすね。

Tag:蒼空

旅行中にかった小瓶ののこり。
鳥取から鷹勇
純吟のなかだれ。

山田60に掛米として玉栄の40.
なかなかしっかりしたスペックですよね。
こーゆーのを小瓶で売ってくれるのはうれしい。







香はほんのりお米の甘さ。
もも?

含むとすっきり系か。
キメ細かく非常に滑らか。
淡いバナナや桃の香。

クリアなタッチに、柔らかくやや霞んだ酸。
きもちタイトかなあ。
ゆっくり味わうとお米の旨み甘みが控えめにじわじわと。
イメージでいえば果実の表面についた水滴?
潤いがあって仄かに果実のフレーバー。
滑らかにすっとキレ。

派手さはないですが上質ですね。
この滑らかな舌触りにはうっとり、さすがながだれです。
食中酒として、文句なしです。

温度が高くなると軽さとふくよかさが出ますね。
いい感じです。
お気に入り度は4.0/5.0

Tag:鷹勇

暑くて暑くて、たまには梅酒でも。
東光の吟醸梅酒。
2012年の第6回天満天神梅酒大会の優勝酒ですね。

梅酒界を日本酒蔵元が席巻しております。
天満天神梅酒大会についていえば2013は田中六十五の蔵元がとりましたし。
2011は庭のうぐいすだったかな。








ロックで。

色はうっすら。
見るからにトロリと。

梅の香、はもちろんですが非常に気品があり、独特のコクが。
どことなく麹の風味?
ラフランス?
たしかに。

含むと濃厚で上品な甘み。
かなり甘めではないでしょうか。
とろりとしつつも、軽やかなタッチ、口どけです。


含み香には爽やかな吟醸香が感じられ、これが甘さと素晴らしいハーモニー。
柔らかでジューシーな甘酸っぱさが広がります。
甘く、それでいて爽やかな余韻。

これはさすがに美味しいですね。
かなり甘口ではあるのでロックでちびちびかな?

日本酒党の日誌係ですがたまには梅酒もいいかも?
クソ暑い夏に、酸&ロックの冷たさが心地よいです。
じつはもう1本梅酒があるので、そちらも折を見て。
やっと家からの更新。
昨日の朝に旅から戻りました。
久しぶりにゆっくり寝て今日はすこぶる好調です。
更新ネタもたっぷりありましてガンガン行きたいと思います。

閑話休題。
いっぱくの酒未来。
昨年ファーストリリースでその時は簡易的なラベルでしたが。
今年からは正規のラインナップとしての出荷でしょう。
あえてゴールドを選んだこのラベルには、蔵元の自信を感じます。

それもそのはずで昨年の出来が非常に素晴らしかった。
昨年は生だったんですが、今年は火入れなんですね。
実は今年も居酒屋さんでもうすでに飲んでいまして。
その時はSPバージョンの生でした。
これまた素晴らしかったので火入れはどうかと。








いい塩梅の立ち香。
ぽっと優しく甘い吟醸香がたちます。
控えめセクシー。

含むと、あ~なるほど……。
やはり火入れするとこうなるのか。

うるうる潤いのある酒質。
滑らかな舌触りで綺麗です。
全般を通してたおやかな流れが感じられ優美です。

甘みはごく控えめ。
柔らかな酸のリードする流れに、お米のうまみがじんわり。
仄かにバナナやメロンといった含み香。
つぅ~と美しく流れてフィニッシュ。
ややアタック感。

もちろん佳酒ではありますが、やや残念です。
生の素晴らしさが感じられませんでした。
僕が生、甘いのすきってこともありますけど。
生にはジューシーな果実様の甘みや煌めきがあったような。
潤いじゃなくて瑞々しさがあった。
正直物足りない。

あー時間、温度面で変化。
あくまで甘みは出ないけど香りは出ます。
白ぶどう?
穏やかセクシー。
イメージは『花子とアン』の蓮さまでしょうか(みーはー的かんそう)。

お気に入り度は4.1/5.0
来シーズンはぜひとも生で。
ついでにできれば4合瓶で。



Tag:一白水成

続いて徳島のお酒、今小町
全く聞いたことがありません。
徳島駅のお土産屋さんにて購入。




立ち香はどうだろ。
ほぼ香らない。

含むと……風変わりな風味が。
ややアルコール感がたつのかな?
すっと味気なくぬける……あえて言えば梅のような。

味わいはすっきり系。
というか蒸留酒かってなくらい。
あらゆる味わいがない。
そんでアルコールのアタックだけはある。

常温に近いところでは極めて控えめな旨みと、酸が感じられるでしょうか。
ところが今度は苦味が。
はっきりいって二度と飲まないでしょう。
採点するにも値しない、時代錯誤なお酒。


Tag:今小町

画像が逆光で見にくいでしょうか。
長距離フェリーからのお届けです。
兵庫から香住鶴の変わり種。

山廃25度。
度数が高すぎて日本酒表記ではなく。
原酒を凍結し、水分を抜く製法みたいです。







ロックで。

立ち香は濃厚な純米酒の香り。
いかにも山廃。

含むと……意外にもかなりうまい!
まろやかな甘みと旨み。
山廃的なミルキーさ。
口当たりよく、度数の割にアタックのキツさは無い。
非常になめらかです。
ロックでも濃厚な味わい。
でも飲みやすい。

これ常温もうまいな。
このまろやかな濃さ、癖になります。

お気に入り度は4.2/5.0
変わり種ですがロックということでこの季節おすすめ!
しかし海の上で夕日をみながらの一杯はたまらん。



Tag:香住鶴

今夜二本目。
天橋立付近の土産物屋にて購入。
全く聞いたことないが白杉酒造という蔵元。
メイン銘柄は白木久というらしい。

コシヒカリのお酒。
といえば萩乃露の里山を思い出す。
あちらは美味しかったがこちらは?










瓶から直のみ。
立ち香はしらん!

含むと……古臭いがなかなか。

まずはいかにもお酒らしいコク。
これは含み香のせいかな。
僅かにアルコールの香り?

全体には柔らかくてキレイめでしょうか。
ややフルーツ様の酸がたおやかに。
そして上品な甘みがいい感じ。
優しくなめらかなタッチ。
それにフィットした旨みが柔らかに膨らみすっと流れます。


やや古臭いですが、なかなかのクオリティかと。
コシヒカリでも十分うまい酒になりますね。
こんな全く知らないお酒に出会えるのも旅の醍醐味。

お気に入り度は3.8/5.0

Tag:白木久

千代むすびの鬼太郎ラベルシリーズ。
鳥取で買いました。

カップ酒にしては珍しくしっかりしたスペック。
鳥取産山田錦の50%らしい。
ちなみにねずみ男のほうは五百万石の55。




ホテルの洗面所に氷はって冷やした!
頂きます。

立ち香はなし。
含むやかな甘み、酸。
そしてコクのある旨み。

冷やなのにしっかり旨みが膨らむ。
山田らしい芯の強さ、しなやかさ。
一方でアタック感や雑味は少なく見事な調和。
含み香としてほんのり熟成香が感じられる。
寝かせてんなコレ。

すっと捌けも良い。
じわ〜っと、うまみの余韻。

たた酸がよく、爽やかに飲める。
ほのかな甘さがともなって心地よい。


本格派カップ酒。
なかなか旨い。
お気に入り度は4.0/5.0



Tag:千代むすび

旅行中ですがあまり更新しないのもアレなので。
今日は和歌山によったので黒牛です。
ちょうど環山の小瓶がありました。

山田錦の45。



あまり冷えてないですが行きましょう。
香りはおだやか。
うっすらバナナ系かな。


含むと穏やかに優しく、しっかり旨い!
やや酸が利いて締まった綺麗なタッチ。
ところがその筋肉質ボディが解けて円やかな旨み。
ゆるゆるじわ〜っとながーく広がります。
やさしいお米の甘み、旨み。

ほのかに甘い、やさしいバナナ系の含み香。
きめ細かい舌触り。
僅かにアタック感がありつつなめらかにすっとキレ。


あ〜旨いですね。
普段飲みにぴったりの旨口純大。
それにしてはやや高いけどね(笑)

とにかく旨みが優しくて、杯がすすみます。
お気に入り度は4.2/5.0


Tag:黒牛

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