【472】安芸虎 純米吟醸 素 うすにごり発泡生酒


というわけで前述の『とさ蔵』で買ってきたお酒。
安芸虎のスパークリング系のお酒になります。
330ミリの瓶はビールによく使われるもので、蓋も王冠になっています。
たぶん瓶内二次発酵なんですかね。

どうもお米は松山三井みたいで、磨きは50。
酵母のかんかん丸は高知県工業技術センター開発みたいですね。
香りの特徴の違う低アルコール酵母を混ぜて使っているとか。
CEL-24に代表されるように高知は酵母開発に熱心で変わり種を多数持っているので期待です。


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おりは瓶底指1本くらいあるか。
まずは栓を抜いてみましょう。

噴くかなとおもいましたが全く。
別な栓に差し替えておりを撹拌後、いただきます。

発泡感は軽め。
かるくしゅわっと。
含むとかなり甘口。
でも酸もあって、さっぱり捌けます。

ちょっと他のスパークリン系でないような香り。
なんだろうなこれ。
マスカット+柑橘?
いや最近の新しい品種のブドウ?
ちょっとほろ苦いようなニュアンスが、甘みとベストマッチ。

これいいですよ。
美味しいです。

スパークリング系は甘口とドライの2タイプあると思いますが。
それぞれ1種を店に置くとしたら、甘口としてこれを常備したいくらい。
つかそーゆー店あってもいいよね。
乾杯は日本酒で、スパークリング2種あるのでお好みの方をお選びください的な。


しかし酵母開発するセンターも、使う酒蔵もどちらもお見事。
高知というと辛口、ということでちょっと敬遠する方もいらっしゃるかもしれせんが。
最近の高知のお酒はそのイメージと違う最先端の姿を見せています。
願わくばもっとPRを頑張ってプレゼンスを高めてほしいですね。

Theme: 日本酒
Genre: グルメ
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