筑波山


昨日は筑波山に行ってきました。
仕事が忙しくてこんなことしてる場合じゃないんですが、まあ仕事するために生きているわけじゃないし。

大学時代6年間をつくば市で過ごしたので、第2の故郷といってもよいでしょう。
ただし、麓までは何度か言っていますが登ったことはありません。

筑波山は日本百名山の一つで、古くから西の富士、東の筑波山と並び称された名峰です。
標高は877メートルと、日本百名山の中でも最も低いのですが、そこまで言われる理由はちゃんとあって後ほどわかります。
男体山、女体山と頂が二つある双峰の山で、非常に形の美しい山ですね。





〈参照:http://www.mir.co.jp/towntopics/tsukubasan/map.html〉


つくば駅までは秋葉原からつくばエクスプレスで最短45分。
つくば駅から筑波山神社入口までシャトルバスで40分ほど。
男体山側にケーブルカー、女体山側にロープウェーがあるので散歩気分で登りやすい山になっています。









というわけでバスを降りてスタート。
5分10分歩いてまずは筑波山神社に参拝。
本殿前を進むとケーブルカー乗り場がありますが、そのわきから登山道に入ります。
最もメジャーな御幸ヶ原コースです。

これがまた暑いこともあるんでしょうが、思っていたよりもキツイ。
そこそこ急な坂が続きますし、岩場もあります。
序盤なかなか調子が出なくて、あまりにしんどいので帰りはロープウェーにしようかと思いましたよ。
ペースは上がらず、滝のような汗。
下を向いて歩く時間が多くなり、汗がメガネの内側ににびちゃびちゃ落ちるこの不快さよ。
トレッキングポールを買って持っていたんですが、本当に助かりましたね。










それでも何とか上って、ケーブルカー山頂駅のある御幸ヶ原へ。
ここまで参考コースタイムが90分なんですが、ピッタリ90分かかりました。
あまりにしんどかったので、焼きそばを食べて栄養補給。
ここからまずは西側の男体山に上ります。
15分ほど歩いて871メートルの男体山山頂へ。
ここからも眺望はありますが、女体山のほうがいいので割愛。
いちど御幸ヶ原にもどり、女体山に登ります。











筑波山といえばガマの油ですが、女体山へ上る途中にガマ石なるものが。
たしかに蛙の頭っぽい。
こちらも10分15分登って山頂へ。
男体山と同じく社があり、そのわきを抜けると山頂の岩場が。

岩にのぼると、う~んこの眺望はすごい、と思わずうなってしまいました。
あいにく霞んでしまっていますが、条件がいいと関東一望、富士山まで見えるそうです。
360度とはいきませんが270度くらいは見渡せてこの解放感はテンション上がります。
これがあるから、低山のくせに日本百名山なんですねえ、納得しました。








ちょっとわかりにくいですが、社の脇を抜けて下山していきます。
二つルートがあるんですが、弁慶茶屋跡という少し開けたところまでは同じ道です。
そこまでは巨岩の宝庫で、岩場をすり抜けるような道でなかなか険しいです。
とくに滑りやすくなっているところもあって注意が必要。
僕も何度かずるっと行きました。

で本当は白雲橋コースで筑波山神社前に抜けようと思ったんです。
そっちの方に旅館やホテルが多くて、日帰り入浴しておこうと思ったんですね。
ところが昨日も朝出遅れまして、日帰り入浴がだいたい15時までなんですよ。
とても間に合わないので、おたつ石コースでつつじヶ丘に降りることとしました。

弁慶茶屋跡を抜けて少しすると、ロープウェー駅が見え、ひらけた稜線の上を歩くようなコースになります。
陽が当たって暑いのでサクサク下って、つつじヶ丘へ。
女体山山頂からちょうど1時間でした。
白雲橋コースだと距離があるのでもう少ししんどいと思います。


というわけでフィニッシュ。
結局歩いてた時間は4時間くらい?
そんなに長くない割には結構つかれました。
ただ慣れてきたのか、トレッキングポールのおかげか、翌日の筋肉痛具合はだいぶ軽くなってきましたね。
次はどこ行こうかなあ。
大山リベンジして、その次は高尾山から陣馬山への縦走とか?
あとは川苔山とか、それか塔ノ岳あたり?
そこまで行ったらちょっと遠出して1500メートルオーバーまで登ってみたい。






Comment

Leave a Reply










Trackback