日本酒感想日誌

今日のんだ日本酒の感想・テイスティングリポート・評価。

日本酒感想日誌は、家で実際に飲んだ日本酒の味わいを、リアルタイムで飲みながら更新するブログです。

【631】雪中梅 純米 27BY

 31, 2016 23:47

最初に土下座しておきます。



ほんと雑な更新申し訳ない。
これももらいものみたいなものです。
かろうじて、冷蔵庫では保管していたと思う。

雪中梅
まあクラシックな銘柄ですよね。
越乃寒梅とか、あの手の。
なんだかスーパーで売っていそうな。
イマドキの日本酒ファンが目の敵にするような銘柄だと思う。
そういやどっかで一回飲んだことあるな。
比較的甘口じゃなかったか?

2016.03.05の製造年月日となっております。
我が家に来たのも割とそれに近い年月日だったかと。
まさか26BYではないよね??

五百万石63で、酵母は7号と10号だって。
当然2回火入れだと思います。



20161031_230746~01

20161031_230803~01



んん~????
あっれえ、結構うまくね?


含むと、ほの甘い香り、柑橘にバナナ系?
味わいも適度な甘さがあり、さらに存外フレッシュな酸。
乳酸菌飲料っぽいようなニュアンスでいい感じ。

いやね、実はクリアでフレッシュでモダン。
程よい旨みもそれに輪をかけて。
ややアルコールの浮き、わずかな渋みや辛みはあるが。
それほどストレスは感じさせずに程よいキレ感。


あっれ???
これ、悪くないよ。
まあこの手の銘柄って本醸造や普通酒がメインだから。
純米はわりとハイクラスのお酒で、ちゃんと1升3000円するんだけど。
それにしても、僕が飲んで割と普通に飲めるレベルだよ。
普通におかわり行くからね。


飲んでると、やっぱりあまり最近の酒では感じないはっきりとした辛さもあるけれど。
これは、これが売れる銘柄だからでしょ。
すっごく良いのは、この手のお酒にありがちだと思っていた、もっちゃりとした古臭さが無いんだよね。
適度な甘酸は、すっきり感や乳酸ぽいコクなんかが相反するようで両存し、かなり好ましい。
これ、同じ時期に新政の純米火入れとブラインドで投票やったらどっちが勝つかな?
実はそんなに大きな差は出ないんじゃないか、プロの集まりとかじゃなきゃ。
ちょっと微調整して、生で出したら普通にちゃんとした酒屋で流行るくレベルだと思うけど。



へ~勉強になりました。
バカにしててごめんなさい。
普通にうまいっす。
こゆ蔵こそ思いっきり前衛的なラベルと瓶に詰めて売ったら?
確固たる基盤はあるし、それができる余力があると思うのだけれど。
本当に中身はアレンジくらいで、そんなに変えないでいいからさ。
実は18号なんか使わせたら地酒蔵より上手だったりして。









Tag:雪中梅

COMMENT 2

Mon
2016.11.07
23:40

お茶 #8fjeFLhA

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大きい蔵は小回りがきかないイメージですが、技術力や地力は凄いものがありますよね。自分達で酵母開発、酒米開発平気でできちゃうし、品質も毎年安定しているのはさすがです。やろうと思えば今風の酒なんて簡単につくれちゃうかもしれませんね。

ちょっと前に久保田萬寿無濾過生原酒を頂いたのですが、これが今風のジューシーさがありビックリしました。
ただ、一般にはあまりまわってこず、飲食店向けなのが残念。
なにより一番感じたのが「無濾過生原酒でこの味なのだから、通常の萬寿はどれだけ濾過したんだ…」ということです(笑)

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Tue
2016.11.08
22:14

 日誌係 #-

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Re: タイトルなし

お茶さん、どーもです!

そうなんですよね~。
僕もこれまで食わず嫌いしていたのを少し反省しました。


久保田の万寿に無濾過生なんてあるんですね!
飲んでみたいなあ。
あの辺のお酒の濾過って半端ないからなあ~逆に活性炭のにおいがして飲めないくらいw

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