日本酒感想日誌

今日のんだ日本酒の感想・テイスティングリポート・評価。

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杉勇 夏大吟 生 28BY

 23, 2017 00:16

杉勇の大吟醸、夏ver.です。

御徒町のふくはら酒店さんで、もともと杉勇の出品酒と同じ醪の大吟醸をオリジナルで売っているんです。
数年前に飲んで超コスパと味わいに太鼓判だったのですが、久しぶりにそのことを思い出し、御徒町に行ってきました。

今回は夏バージョンの大吟醸。
山田錦35で、おそらく14度台まで加水してるんですね。
火入れはしておらず生酒です。
たぶん醪は出品酒とは違うんじゃないかな、とくに触れてないし。



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あまり夏酒のそれも加水っぽくないというか。
注いだときにとろみを感じます。

大吟らしいメロン系の香りがほどほどに。
ぶわっとくるものではないですが、ワイングラスなんかだとしっかり感じ取れます。
すこし爽やかさもあるかなあ。

グッド。
この季節外れの夏の陽気に、きりっと強く冷やして飲むと素晴らしい。
数字上は全く酸は高くないのですが、明るさ、ブライトさを感じます。

強くないんですが、まぶしいブライトさの中にしっかりシュガーな甘さを感じます。
薄さ、物足りなさは感じないですね。

たっちはシルキーで滑らか、というよりはサラッと系。
強く冷やしていることもありますが、きりっときゅっとエッジがはっきりしたイメージ。
アタックがあるというわけではないですが、ややアル添っぽさはあります。


いやあ飲みやすい。
シュガーな甘みもきっちりありますね。
すこしほろ苦いしゃきっとした旨み感で、清涼感を演出できています。
アル添らしさもこのあたりは寄与しているんですよね、忌避するのはもったいないです。

物足りなさを感じることもなく。
造りが上手いなと素直に感心させられます。
酸度1.2でこの明るさは、メロンやブドウを軽く纏って、ちょっとパインっぽさも出てきます。
ちゃんとコクのあるシュガーな甘みと、涼やかな旨さ。
温度が通常にちかくするとふわっとした軽さ、スムースさが出る一方で、苦みのタイトな誘導ラインがはっきりするかな。
個人t系には氷温までがっつり冷やして飲むのが好きです。


おススメの夏酒。
SとAの間くらいかな。
以前に飲んだことが無ければSをつけてもいいかなという感じ。
通常の大吟(とはいってもふくはらさんのPBだけど)もぜひ。

うーんまあ十四代は別としても。
くどき上手だの栄光富士だのなら、断然杉勇とか雅山流なんだけどね。
個人的な山形酒の評価は。
あるいは好みの設計の時の山形正宗とか。

速醸とか、アル添とかそんなこと関係なくすっと身体になじみのよい味わい。
生もとが得意というかメインでやっている蔵なんですよね。
酒道庵のPBなんkまおのみましたが、サッパリした中に絶妙に顔rとか旨みとか感じさせるお酒。
うーん、もうちょっと改めてやってみましょうかね。










Tag:杉勇

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