【97】黒龍 八十八号 23BY

梵超吟に続き正月酒としてこれまた定番を。
末広がりの八十八、縁起のよいお酒ということで。
山田35の大吟醸ですね。






上立ち香はかなり控えめ。
わずかに爽やかな吟醸香が。

含むと一瞬で喉に流れます。
透明感と滑らかさ、軽さはさすが。

仄かに優しい甘み、柔らかで生き生きとした酸。
透き通るキレの中にコメの旨み。
すこし苦み渋みがありますね〜。
ちとおいてみましょう。

透明感・軽さを損なわない程度のとろみ。
繊細で上品な甘みが表に出てきました。
含み香も控えめで、メロンやパインのニュアンス。
わずかに熟成感あるかなあ。
この繊細な香りと甘さはさすが。
この辺が黒龍らしさでしょうか。

これはかなり温度に注意が必要ですね。
常温にちかめ、うっすら冷えているくらいがいいかなあ。
上立ち香は時間経つと少し香ってきますね。


繊細な味わいは和食に合うと思います。
ちと薄いというか水っぽい気もしますが、そこは好みの分かれるところ。
時間が経つにつれフレッシュさを感じるような透明感ある酒質が魅力的に感じられます。
ただ若干苦み渋みが気になるかなあ。


時間経つにつれ甘みがスゴく良くなってくるんですよねえ。
これは流石の質感。
これが開くというやつなのでしょうか。
こーゆー変化はあまり経験したことがないかもです。
なにより飲み疲れしません。

Theme: 日本酒
Genre: グルメ
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