酒造Barえん(蒼空蔵元)&伏見ツアー


観光に忙しい&歩きまくっているので純然たるフィジカル的な疲れもあり、更新できてません、
今回も巻き巻き簡易版で。






まずは御香宮神社の御香水でスタート。
さらに月桂冠の大倉記念館へ。
月桂冠が飲みたかったわけではなく、仕込み水が飲みたかったから。

軟水なんですが、きわめて硬度の低い軟水ではなく硬度40、50くらいのイメージでしょうか。
円やかで、冷やしてないのもありますがきりっとした感じはあまりなく。
むりこ粉っぽいテクスチャというか、舌に旨みが乗ってくるような味わいに感じました。

このあと出てくる蒼空蔵でも仕込み水をいただいたんですが、そちらも同じようなイメージでしたね。
そちらは冷えていたのでややきりっとしたイメージに感じましたが。







引き続き月桂冠。
2種試飲しましたが、どちらも飲めないことはないです。
いわゆる辛口的なものとは違う感じでしたね~。
円やかに味わいが乗ってくる感じですが、一方でクリアさや濃厚な甘みはなくモダンな感じではありませんでした。
全体にはんなりしてて、酸なんかもあっても円やか、なんというかダシ系。
きりっとクリアーとかミネラルという感じではないです。
これは蒼空なんかもちょっと感じましたね。
水なのか食なのかはわかりませんが、この辺はこの味わいなんでしょう。
さらに言えば澤屋まつもとなんかも、あのガスとかなければなんとなく通じるものがあります。
入場料300円払う代わりに純米吟醸のカップ酒をもらったのでそのうち。




澤屋まつもと蔵。
恥ずかしい話で全くよく知りませんでしたが、伏見でも大きな蔵のようで、立派な蔵元は伏見の代表的な風景としてよくでるもののようです。
また地元向けの桃の滴は京都だとどこでも見かけますね。
逆輸入的に飲み比べしたいところです。
こんだけの蔵元の跡取りで、家業と無縁の大学に行ったり、あえて九平治で修行するあたりがらしいところではあります。










本命の蒼空蔵。
平成14年に蔵を建て替えた際に、Barスペースと直売所も設けたそうですが、それより新しく見えますね。
写真撮ってるのが座敷のテーブルになっていますが、基本は座敷に設けられたカウンターです。
カウンターの向かいはガラスがはめ込んであり、タンクが並ぶ蔵内の様子を見ながらお酒が飲めます。

まずは新商品、京都大原で蔵元自ら栽培しているというキヌヒカリのおり。
バナナにリンゴを少しトッピングしたような香り。
甘み、酸味ともありますがまったり系、まあおりがらみということもありますが。

次に、純大愛山のおり。
こっちは微発砲ありで、香り、味わいともに、キヌヒカリより洗練。
ただ澄み酒でのんだらどうかわからないけどね。
ただベースのところは一緒ですよ。
ややはんなりまったり系。

直売所で、純大山田のおり(たぶんガスあり)が売ってたので買っていこうかと思ったけど。
まあおりおりで飲んだし、愛山はガスもあったし大体わかったからいいかなあということでスルー。
そのあとに別の用事もあったし。
ごちそうさまでした。
ただちょっとしたつまみもあり良いスポットです。
伏見じたい、酒の街なのにあまり観光資源として活かせてないっぽいのにがんばってますよ。
伏見稲荷からは微妙に離れてるしね~伏見桃山城が現存天守だったりしたら観光客も来るんだろうけど。
たぶん京都市内からここまであんまり来ないんだろうね。




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