【751】初雪盃 純米 槽場詰おりがらみ 28BY


へー初雪盃ってこんなスペックもあったんだ。
こだまさん経由のせいか、熟成にフォーカスした蔵なのかなあと勝手に思っていました。
いまみたら、こだまさんとこに去年のものがでてますね。


松山三井70、愛媛県培養酵母。
日本酒度-5.5に酸度2.6なので変わり種系の味わいでしょうか?


20170720_002048~01


うすにごり、といった程度です。


おーなかなか楽しい。
飲みくくはないです。

純米的なセメダイン、バナナもありつつ、酸由来のブライトさがあり、ラムネっぽくもある香り。
次第に柑橘系のニュアンスが感じられ、白ワインっぽくもあるような。
そして次第にプラム、ついで乳酸っぽいニュアンス。
徐々に酸→甘やかさへシフト。

味わいも溌剌とした酸味がジューシー。
またちゃんと飲めるのはドライ過ぎずに甘みもちゃんとあることでしょうか、最初は強く表には出てきませんが。

あーこれなんか飲むと、寝かせて育てて出したいというのも少しわかりますね。
程よい複雑性があるというか。


酸味に、さらっとなめらかな甘みのからむジューシーさ。
だんだん甘みが出てきて、それもいろんな表情。
グレープフルーツの砂糖掛け、最近やたら使ってる乳酸菌飲料的なニュアンス。
さらにそれだけではなく、軽い苦み、旨みの立体感なんかがあって。
カラフルだけどちょっとスモーキーみたいな。

2年3年までいかなくても、半年から1年でも寝かせたら化けそうな感じありますね。
いや今も十分一定レベルにあるけどさ。
だんだんこなれてくるにつれて良くなってきます。
これが前回やった熟成ものにつながるのかあ。


おもしろい蔵ですね。
これからもちょいちょい飲んでいきたいと思います。
まだがっちりつかむ、という感じでないのが逆に良いわ。
これはアタリです。
一口目ではわかりませんでしたが、ぐんぐん良くなってきます。


2日目、いや3日目か?
ガスはなし。
変わり種系、白麹とか低アル系みたいな味わいですね。
ちょっと軽くなったか?というような甘酸っぱさ。
そこにタニックな感じが入りますが、少しクセっぽい感じもありますね。
白木久ブラックスワンや、伊根満開の赤米の奴と比べると、似てるとこがあって面白い比較になりそう。














Theme: 日本酒
Genre: グルメ
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