シードル ヴァル ド ランス クリュ ブルトン ドゥ


今年の夏はサイダーにはまっています。
サイダーといっても炭酸水ではなくて、シードルです。
ちなみにシードルを蒸留するとカルヴァドスになるわけですが、そっちは京都で飲んできたのでまた別な記事にでも。

シードルについては、いくつか、手に入りやすい物をやりたいなと思っています。
前回はマグナースのペアサイダーと、普通のを飲んだわけですが。
今回はもうちょっと本格的っぽいヴァル ド ランス。
ブルターニュ産りんご100%の一番絞りという本格派です。

そもそもシードルにはブリュット(辛口)、ドゥミセック(中辛口)、ドゥー(甘口)があるらしいですが。
今回は甘口で、かつ度数2%という限りなくジュースに近いものを選びました。


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工業製品的な要素の強いマグナースに比べると明らかに違います。
香りがかなりリンゴジュースに近く、僕があまり好まない果物系の発酵によって生じる香りは少ないです。
ですがフレッシュで、香りもゆたか。

これは美味しい。
限りなくリンゴジュースに近く、フレッシュさを感じます。
ガスは微炭酸といった程度で極々控えめ。

甘口ですが、それだけではなく爽やかな酸味に、リンゴの皮を思わせる様な渋みが少々。
発酵によるコク感もちゃんとあります。
甘さがナチュラルで、また残りすぎないですね。


こんなんジュースじゃん、という人もいると思いますが僕は好き。
ビールやチューハイのむなら断然こっちです。
低アルで、最初の1杯に重宝しますね。
夏はどうしてもこういうのも欲しくなるので。





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