【763】風の森 Petit 28BY



奈良で飲んだ風の森の小瓶。
状況も状況なので参考程度に。

375ミリで、トールでスリムなシャレオツ瓶。
さらにラベルが色違いで10パターンあるようです。

キヌヒカリ60の純米吟醸無濾過生。
このての商品にありがちな中身は実はアレ、ということはなく専用のようです。
酵母はいつもの7号系。







結論からいうと悪くはないけど良くはないといったところ。
あえてこれを飲む必要はなく、普通のものでよいと思います。

ガスはありますがミクロで、それほど強いものではない。
入りはややエキス感が強いように感じ、また香りはフローラルによっているか。
ここら辺はここ最近の風の森のちょっと良くないところ、あるいは好みではないところが出ているようにも感じる。
ただし徐々にエアリーでキュートな甘みも、とはかいており別に飲めないとかではなかった。
ていうか疲れた体に酒が沁みた。

昔は比較的どのお酒飲んでも同じ味わいの銘柄だったけど。
いかきどりを4合にして、時期もずらし始めた2年前くらいから、随分と味わいのバリエーションをつけるようになっている。
なので、なかなかつかみにくく、昔と比べるとイマイチという人も増えているのかもね。
個人的には今年の愛山はすごく良かったし、その前のALPHA TYPE4もよかった。
ただシリーズ中でドライな設計を採用している山田60なんかはまるでイマイチでした。

ここらで基本のところをもう1回やり直してもいいけどね。
個人的なお勧めとしたは雄町60かキヌヒカリ45あたりがぽっちゃり系で中心的な商品かなあと思っているんだけど。
逆に磨いてないのなら、露葉風70か、真中採り(アキツホの65だったかな?)でしょう。
キラキラしたフルーツ感、果物丸かじりなテイストが出ていれば最高なんですが。
最近ちょっとフローラルにより過ぎでその分少しくすんでいるような気もします。




Theme: 日本酒
Genre: グルメ
Tags: 

Comment

Leave a Reply










Trackback