町田市陸上競技場 | 日本酒感想日誌

町田市陸上競技場


専用スタジアムではないので、はやくも企画趣旨がぶれておりますがせっかくいってきたので。
当日に急に興が乗ってふらっといってきました。


町田ゼルビアのホームグラウンド、町田市陸上競技場です。
野津田公園という、ちょっとした山の上の公園にあるので、通称野津田。

かつてはもの凄く見づらく、またアクセスが困難で登山と揶揄されることもあるスタジアムでしたが。
今は鶴川駅からのシャトルバスを中心に、各方面からのバス便があるようです。
もっと人気が出てくればどんどん良くなってくると思うんだけどね。














後付けの馬鹿でかいメインスタンド。
ただしデカさのわりに収容人数は少なく、収容人数は1700名ほど。
素人目にも上部のスペースを観客席に有効活用できなかったのか疑問な感じではあります。
まだJ1のライセンスのないスタジアムなのですが、市などのバックアップもあり改修は進めている模様。
トイレなどもきれいです。
この日は副市長も音連れていたようで、市ぐるみで盛り上げていこうという気持ちはあるようだ。









陸上競技場なので当然ピッチまでの距離はあるのだが、メインスタンドは傾斜も十分でなかなか見やすい。
前回の観戦が非常に密閉空間的な吹田だったので、オープンエアーな雰囲気がかえって気持ち良い。
すこし涼しくなってきた風の吹く夏の夜と、J2的なちょっと緩い雰囲気がまっちしてこれはこれで好き。
ビールでも飲みながらふらりと行くには良いと思う、チケットも安いし。

しかしモノクロの電光掲示板は久しぶりに見たw
座席はちゃんとカップホルダーもあったり、なにより足もとが広めですこぶる快適だった。
後半中に少し雨が降って蒸し暑くなっちゃったのは誤算ですが、満足度の高い観戦となりました。





スタグルはわりと評判の良いスタジアムである。
今回食べたのは鶏のコンフィのパンでサンドしたバージョン。
ビッグサイズの鶏肉だが、外はパリパリ、中はしっとりで屋台のものとは思えない美味であった。
これと、角煮カレーが二大看板の模様。





さて試合の方はJ2第30節町田ゼルビアvs松本山雅。
どちらも今シーズンは苦戦しているが、この日はホーム町田としては苦しい内容で何もさせえてもらえず完敗。

ラインを上げて前から激しくプレスをかけるスタイルの町田に対し、松本はボランチで捌くことを完全に放棄。
DFから、同サイドの裏を中心に早めにロングボールを入れる展開。
松本は前の3枚の動きがよくうまくボールを引き出していて、特に右に流れがちなCF高崎を町田が全くつぶせなかった。
そこにシャドーが絡んだり、セカンドボールを拾うことに徹したボランチが役割を忠実に果たし、終始ゲームを支配した。

町田としては全く良さを出させてもらえない試合。
ケガから復帰した鈴木はまったく仕事をさせてもらえなかった。
現在の陣容では監督としては苦しく、降格しなきゃOKという感じではなかろうか。
デカくて収まる外人FW、もう少しボールを動かせる配給役が欲しい。
まあそれがそろえばJ2はどのチームでもなんとかなっちゃうけど。

観客は4600人だったかな?
まあ満員でも1万程度のスタジアムなので十分といえば十分ですが。
チームもスタジアムも嫌いじゃないので、もっと埋まってほしいなと思います。








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