【774】木戸泉 twelv.



本編とは関係ないんですが、ワイン編も久しぶりに再開したいな~と思っているんですけどね。
日本酒も思うように飲めていないのでなかなか……といったところです。

どうも。
なかば木戸泉コレクターと化してる日誌係です。
とはいっても普通の古酒はそれほど興味がなくて、afsですよね気になっているのは。

afsのスパークリングは今年やったと思いますが、それのSP版なのかな。
結構いろんなところとコラボったりする蔵なのでよくわかんないです。

1本1万のスパークリング酒で、もち瓶内二次発酵。
よくわかんないんだけど、第4回世界利酒師コンクールで3位だったドミトリーとかいう人とのコラボ企画らしい。
“恋の予感”というふざけた名前の食用米を使っていて磨きが90。
100パーセント千葉県産、農薬不使用で、全工程を女性だけで育てたお米だとか。




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爆発系ではないですが、しっかりスパークリング。
おりもありますが、まずは攪拌せず。

しゅわっと軽めのガス感。
うーんどうだろう、普通のafsスパークリングと基本的には同じかな。
ちょっとだけスッキリ、エレガントにまとまっているのと、後半にやや独特なニュアンスがあるでしょうか。

鮮やかな甘酸っぱさ。
されど酸味は尖っておらず、またやはり甘さもあるので、イメージは梅とか杏とか。
日本酒好きとしてはこの甘さがあるのがワインと違っていいなと思うところですし。
逆にワイン好きからしたらしょせん日本酒、というところでしょうか。

ガス感が軽くて、味わいとしてもいい意味で軽やかにまとまっているというか。
よりすいすい飲める感じかなあ。
通常のは磨き65で、度数が13.5でしたから、やはり微妙に違います。

ガスものにありがちな少しこもったような、土っぽいかおりが少々。
そして後半は苦み渋みが強め。
とはいっても基本が甘酸っぱいので、飲めないとかいうものではなく、好みかな。
こっちのほうが、しっかり残るかんじがあって、それが複雑性といえばそうですし。
狙ったのか、それとも磨き90の食用米ということなのか。
でも前の記事みると、近いニュアンスは感じているので、そこまで大きな違いではないのかな。
柑橘系のワタというか。
まあわざわざこっちを飲む必要はないですね。


攪拌するの忘れてた。
うん、ややミルキーに。
軽めに飲めますが、飲みごたえはちゃんと。
レモンやグレープフルーツ、杏や梅。
やはり渋みが独特の演出、複雑性。
やっぱ独特だな~ちょっとリキュール的な苦み。
けっこうちゃんと甘いので、特別アペリティフに使うというわけでもなく、いろいろなタイミングで試してみるといいかもしれません。
そんなにシッカリは飲みたくないな、という時に軽くのんで飯食っちゃう、ってのは良いかもと最近思います。


まあ木戸泉は好きですよ。
これからも応援です。
久しぶりに白玉香でも飲むかなあ。



すこし日を置いて3日目。
とろしゅわ。
酸甘みあるが、独特のニュアンス、深みはある。
酸味も甘みも強烈という感じではなくて、わりとすいっと飲みやすさはあり。
わざわざ1万するこれをやる必要は全くありませんが、いろいろな試行錯誤は歓迎したい。
がんばれ木戸泉













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