味の素スタジアム


これまた専用スタジアムではございませんが、味の素スタジアム。

まあすでにばれているかもしれませんが。
サポーターというほど応援する気もないのですが、ここ数年追ってるチームはJ2松本山雅です。
今シーズンもなんとか仕上がってきたので近場ということで町田戦に引き続き観戦してきました。
9月10日、J2第32節、東京V‐松本山雅です。


東京都調布市、味の素スタジアム(通称:味スタ)です。
随分と久しぶりですね、あまり好きなスタジアムではありません。
今は見た目専用っぽくなっていますが、もとはトラックのある陸上競技場です。
ピッチも遠いし、傾斜も緩いのであまり見やすくないです。

関東で代表の試合なんかをやるとなった時、埼スタか横国か味スタの三択なんですがその中でまともな戦スタは埼玉のみ。
さらにここでまた専スタもどきの国立ができるというのですから、首都圏のサッカー観戦事情は決して良いものではありません。
ほんと勘弁してほしい。











アクセスは良好で、京王線飛田給から徒歩10分弱。
試合のある日は特急も止まるので行きやすいは行きやすいです。

上下2層のスタジアムで、どうせピッチも遠いので、上層から吹かんでみるのが見やすくておススメのスタジアム。
ただしこの日は東京Vのホームゲームで、この場合よほどのことがない限り上層は解放されません。
J1の東京FCの試合の時は解放されます。

2枚目の画像が下層の最上段。
3枚目は僕が席を取ったメインSSほぼ最前列からの眺め。

さらにもともとがスタジアムグルメは弱いスタですが、J2開催となるとほぼ絶望的。
皆無ではないですが、ほかで食べていった方が良いでしょう。
そのかわりビールの売り子は良く回ってくるのですが、これが試合中もお構いなしで邪魔。
野球じゃないんだから勘弁してよ。




試合の方は上位対決ということで力を入れてみていたのですが、松本の完勝でホクホクでした。
とにかくシャドーの山本工藤のコンディションが抜群にいい。
前節の徳島線もそうでしたが、前半30分をすぎると相手がついてこれないくらい松本ペースになるのはこの二人の運動量のおかげ。
戦術とかテクニックの前に、圧倒的な運動量で相手のガードの上からぼこぼこに殴って3ラウンドKOという感じです。


東京Vは433で、右ウイングの安西が下がって5バックになる変則守備にしたんだけど。
それだと間からの前からのプレスがかからず、逆にインサイドハーフが下がるような形になってしまった。
そうすると松本の左ストッパーの當間がフリーで持ち上がれるような形になり、そこからのフィードで相手を押し込めるような展開に。
東京VとしてはSBが上がってウイングとともにサイドで数的有利を、というのが形なんだろうけど、ほんとにチャンスらしいチャンスは1度きり。
ロティーナ監督も後半35分か40分くらいに元の433に戻して安西に前から行かせてたけどそれでもインサイドハーフは下がらざるをえずあまり変わらなかったですね。


東京Vは後ろ4枚とアンカーでWの字のような並びになりビルドアップする形だったけど。
その片方の三角形の間に常に松本の高崎とシャドーの1枚が入って阻害してました。
行くときはさらにぎゅっと寄せて、ボランチが前に詰めてくるような形で、結局先制点もその形から。
ビハインドになってからは3412にかえてましたがこちらも機能せず。

それにしてもあれだけ完璧に守備にタスクをこなしつつ、攻撃のパワーを出せるのはほんとに脱帽。
定番のプレッシングといえばそうなんですが、あそこまで完全に封殺できるインテンシティは尋常ではない。
昇格も視野に入ってきたのではないでしょうか。














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