【226】神亀 純米 上槽中汲 生酒

風邪をひいております。
ただいつまでも禁酒するわけにもいかないので燗でものむかなと。
ところが燗で飲めるようなお酒がないので急遽買ってきました。

先日、いわゆる純米教といわれるような人たちにケンカを売ったのですが。
どうせなら純米教の本家本元、教祖的な存在に切り込もうかなと(笑
そんなわけで神亀です。

純米、生原酒になりますね。
相変わらずBYわからんのがちょっとイラッとくる。
うっすらおりが絡んだうすにごりです。




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とりあえずは冷やで。
ガツンとムロゲンらしい立ち香。
いかにも旨そうな香で、これはこれで好ましい。

含むと優しい口当たり。
生らしくフレッシュさもあり、すっきりした入り。
ところがそこから円やかな甘旨みが湧いてきます。
これは旨い!!

ただし、やはり独特の臭みが気になる。
ただすっと嚥下すればセメダインに枯れたような風味なんだけど。
しっかり舌でころがすと目立ちますね。
堆肥みたい。




続いて燗。
ぼくの好きな熱めで。

ああ~これは確かに旨い。
米を溶かし込んだような旨み。
ややミルキーな味わいが舌に絡みつくようです。
溶け込んだ酸やほろ苦さが露わになりこれがまた旨い。
燗にすると嫌な臭みも気にならなくなりますね。

これは熱心なファンがいるのがわかる、納得の味です。
でもこれをもとにアル添はダメとか香りの高いのはダメとか言われても困るけど。
大吟醸とこれは全く違うジャンルのお酒ですから。
違った良さがあるのが日本酒の面白いところだと思うのですが。

お気に入り度は4.2/5.0で。
旨いんだけどちょっとくどいんだよなあ。
スイスイ飲み続けられるかといえばちょっと違う。




Theme: 日本酒
Genre: グルメ
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