【228】写楽 純米吟醸 ささめゆきSP 24BY

久々に写楽です。
近年ブレイクしている銘柄のひとつ。
その割に私個人の評価としてはそんなに高くなかったりしますが……。
ブログ登場は純吟火入れ(五百万石)23BY純吟(播州山田錦)24BYかな。

さて、今回はささめゆき(おりがらみ)のSP酒のさらにSP.
某酒店の頒布会にでたお酒で、ささめゆきの活性にごりバージョン。
それを酒販店さんのほうで熟成させたもの。
分けていただいて感謝です。



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4合瓶だけど念には念をということでアイスピック使ったら失敗。
ちょこっとだけふいちゃった。

香りはベリーや桃、洋ナシにややフローラル甘く妖艶な香。
活性にごりらしい少し硬い米の香、そしてわずかに熟感もあり。
むしろ熟感がいい仕事してる?

含むとしゅわ~っと炭酸。
細かい泡がなが~く。
いいですね、これぞ美炭酸・美発泡。

妖艶な果実様の含み香が広がります。
やはりわずかに熟成感があります。
もちろん嫌なものではありません。


コクのある甘味と旨みがとにかく豊かな広がり。
さすがにがっつり味のってるな~!
膨らみきると、終息に向かう口当たりはとろっとろで、まろやかな味わい。
柔らかく流れてフィニッシュ。

個人的には好き。
そもそもおりがらみタイプ(活性にごりだけど)でこれだけ寝かせたタイプを飲む機会がほぼないけど。
酒屋さまのリリースのタイミングが良いのでしょう。
これ以上寝かすと熟成感が出すぎてきついかも。
エロティックな香りと甘旨みに、溶け込んだガスのバランス。
えろいけど品ありますよ。
とろっとろの後半のタッチがまた魅惑的です。
よくよく味わうと酸もありますね。
寝かせてるので、てろんてろんの旨みに溶け込んだ酸です。
新酒のときはフレッシュだったことでしょう。

酒屋さんが花見の乾杯酒にってのもわかる気がします。
少なくとも料理に合わせる類のお酒ではない。
私はチーズや生ハムと。
生ハムいいですね。

お気に入り度は4.3/5.0
もっと写楽を飲んでみようと思う日誌係でした。
ま、とりあえずささめゆきのレギュラーかな。
おりがらみ好きだし。

ちなみに。
この酒販店様のSPのSPシリーズ(?)はもう1本あります。
まあそれはおいおい……。




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Genre: グルメ
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