【251】郷乃誉 山桜桃 純米大吟醸 無濾過 生々 25BY

さて茨城酒の2本目は郷乃誉です。
山桜桃は「ゆすら」と読みます。
山田48の純大。

蔵元の須藤本家は花薫光で有名でしょうか。
日本最古の蔵元であり、日本で初めて生のお酒を発売した蔵だったりもします。
造ってるのはすべて純米吟醸以上のクラス。
私としては鉄板の一本ですが、意外と東京で見ないんですよね。
茨城じゃスーパーでも売ってるのに。


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何とも言えないフローラルな立ち香。
コクがあってチェリーやバニラ、ナッツのようなイメージも。
一風変わった香りです。

含むとキラキラと輝くクリスタル。
さらりとした舌触りで、つーっと流れます。
柔らかく、そして恐ろしく軽やか。

やはり少し風変わりな含み香。
クリームっぽい?

淡い味わいなんですが、とにかく『旨い』お酒です。
繊細ですがしっかりと旨みが主張しあと引く味わい。
旨みで飲ませるお酒です。
山田の高精白らしい旨みかな。

ソフトな酸がゆらゆらときらめいて、仄かな苦渋。
僅かな辛味でぴしっとキレ。
ながーいお米の旨みの余韻。
あ~美味しいな。

やはり須藤本家はオンリーワンのお酒を造ります。
山桜桃は不思議な深みのある落ち着いたお酒です。
なかなか表現が難しい。

初めて飲む方には普通の純吟か黒吟を。
パイン系の鮮やかな香りが鮮烈なお酒です。
お金がある方は花薫光で。
あ、もちろんこれもいいですよ。
食中酒ならこれかな。

お気に入り度は4.2/5.0





そういえばGWに笠間行ったときにパンフもらってきてたんだった。
時間がないのと前に行ったことあるので蔵元はいかなかったけど。

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