【308】【309】瀧自慢大吟醸&墨廼江純米吟醸

株式会社花山という地酒の卸業を営む会社があります。
そこが主導する『酒門の会』のコンセプト商品になるでしょうか。
『PASSION-15 RURI BOTTLE』という小瓶シリーズになります。
150ミリボトル。
詳しくはこちらを(PDF)


軽くやりたい時にはこんな小瓶で飲み比べもいいですね。


当然こんな小瓶用にオリジナル酒を造るわけもなく。
推測ですが中身は以下の通り。
墨廼江は麹米が山田錦、掛米が蔵の華の50という純吟。
瀧自慢はレギュラーの大吟、伊賀山田の40。

DSC_0427~01

DSC_0428~01


まず墨廼江から。
うっすら香るマスクメロン的芳香。
バニラのようにも感じられるか。
常温で柑橘も。
ただアルコールがたつな。

味わいはやや痩せたもの。
すっきりつつ、すこしだけ柔らかな旨みが膨らむ。
柔らかさ良い。
甘みはほとんど感じず。
酸は少しあるかな。
やや苦味が引っ掛かる。
常温だとあんまり好きくない熟感。

味気ないが独特の柔らかさと透明感はおk。




瀧自慢の大吟醸。
やはり大吟らしいきっぱりとした吟香。
なんといったらよいか。
ぱきっとヌケの良い桃?
含むと綺麗。
柔らかいが明るいトーン。
しっとりしたタッチに、比較的はっきりした甘口がとろける。
やっぱ桃のイメージかなあ。
辛みでフィニッシュ。
うん、さすがに瀧自慢は良いですね。



うーんでもなんか酒門の会っていつもぱっとしないよなあ。
正雪とか瀧自慢とか蔵自体はすきなんだけどねえ。
オリジナルものでアタリひいたことない。
会が良くないのかしら。
なーんてね。

Theme: 日本酒
Genre: グルメ
Tags: 

Comment

Leave a Reply










Trackback