日本酒用冷蔵庫、レマコムRRS-100NFの話

更新の合間に今年買ったレマコムの話でも。

僕は現在1人暮らし、もともと2人暮らし用くらいの冷蔵庫があって、中身はスカスカ。
というわけでこれまではそこまで必要性を感じなかった日本酒用冷蔵庫。
でも自家熟成も手出してみたいな~と思って今年ついに買ってしまったの本種用冷蔵庫のレマコムです。
そうはいってもやっぱり1升瓶たくさんは買いづらいしね、家庭用冷蔵庫だと。


日本酒用としてよく語られるレマコムの冷蔵庫には2種類ありまして。
ショーケースタイプのRCS-100、んでもって自分が買ったストッカータイプのRRS-100NF
これはホシザキの冷蔵庫なんかでもよく言われることですが、ショーケースタイプは結露が凄いみたいで。
それでストッカータイプを選んでみました。
価格も安いし、よく冷えそうだし。




で、実物。
意外とでかいんで、スペース気になる方は事前によく検討してください。
壁から10センチくらい離さないと故障の原因になるらいいので、その辺もお忘れなく。

DSC_0172~01



そんでもって温度調節ダイアル。
この商品はそもそもは日本酒用でもなんでもなくて、三温度帯ストッカーというものらしく。
冷蔵、チルド、冷凍と選択できます。
日本酒は0度から‐5度、凍らない程度という温度帯ですのでチルドになります。
このいわゆる氷温という温度で保存できるので、日本酒用として重宝されているわけです。
なお、急速冷凍スイッチを誤って入れてしまうととんでもないことになります。
足をぶつけてスイッチON、なんてことにならないようお気をつけください。

DSC_0173~01



肝心の収納力はこんな感じ。
現在1升瓶3本と4合瓶8本が入っていますがまだスカスカ。
1升瓶を縦置きで16本入るらしい。
だいたい半分に分けて、1升瓶8本、4合瓶14,5本ってところで満杯です。
横置きで積めばもっと入りますね。

DSC_0174~01



いちおう温度計を設置してるんですが、だいたいいつもこんな感じ。
ダイアルにして3~4の間で、-3度か-4度というところで使用しており、安定しています。
ダイアル4まで行くと-5度かそれ以上行くんですが、状況によっては低アルが凍ってしまうんですよね。
ちなみに普通の冷蔵庫はだいたい2度とかでしたね。
やはりそれに比べると長期の熟成を考えたときに安心感があります。

DSC_0179~01




ざっとこんな感じです。
基本的に満足しています、音もそれほど気にならないし、電気代もすごく増えたという感じはありません。
困るのは酒を買いすぎるくらいですかね(笑
飲むときは普通の冷蔵庫に移してやっています。
日本酒好きなら必須アイテムかも?





コメントを頂いたので追記。

庫内の様子。
この写真のように、壁面に雫状の氷が発生します。
恐らく空気中の水分が凍結したものと考えられます。
ずっと使っていると霜が大きくなってくるので、たまに掃除してやるといいのかもしれません。

またすみっこにはそれがたまったような氷が確認できます。
ふたを開けた時に溶けた上記の氷が流れてたまったものだと思います。
チルド使用ですのですぐに溶けるような氷なのでしょう。

ですのですみっこにお酒を置くと、底が冷蔵庫と少しくっつくことはありますね。
ラベルが著しく痛むとか、酒瓶に水滴が付くということはございませんのでご安心を。
気になる方はこまめに付属のヘラで氷を除去してください。


DSC_0242~01
Tags: 

Comment

  • 日本酒初心者
  • URL

いつもブログ拝見しています。
ちょうど私も日本酒用に冷蔵庫の購入を考えていたので、気になる記事でした。
質問ですが、日本酒に新聞紙を巻いているのはなぜでしょうか。やはり結露するのでしょうか。
また、冷蔵庫の発熱は如何ですか。

  • 日誌係
  • URL
Re:

コメントありがとうございます。

新聞紙は冷蔵庫とは無関係です。
日本酒を熟成するときに光を嫌って新聞紙をまく方がいらっしゃいます。
この冷蔵庫では特に光を気にする必要はないと思います。
が自分はそのまま置いておくと飲んでしまうので、寝かすつもりのお酒にはあえて新聞紙をまいて飲まないようにしています(笑

結露、というか空気中の水分が凍ったもの?が確認できます。
壁面に雫状の氷が見受けられます。
またすみっこにはそれがたまった氷もできます。
もっと低温で冷やすと、これが霜に育っていくのではないでしょうか。
霜とり用のヘラが付属していましたし。
ただこれもそんなに気になるレベルではないかと思います。

発熱については全く感じませんね。
いまペタペタ触ってみましたがあったかいところはありません。
ただ、壁からは離して設置しないと故障の原因になるようです。


以上、お粗末ですが記事の捕捉にしていただければ幸いです。
庫内にたまる氷の写真を記事に追加しておきます。

  • 日本酒初心者
  • URL

画像付きの説明をわざわざ追記していただき有難うございます。
お陰様で私も同じものを購入する決心が出来ました。

これからもお酒の情報など参考にさせて貰おうと思います。
更新頑張ってください。

  • 日誌係
  • URL
Re:

ありがとうございます!!
今後とも是非宜しくお願いします!

  • めい
  • URL

おばんです。

日誌係さんとまるめちさんの記事を読んで、ついにレマコムを買ってしまいました。

また、少し前に評価を始められたのに影響され、未だに売れ残っている松の司 あらばしり 純吟28BYと山廃仕込 純米吟醸 心酔 25BYを買ってみました。

あらばしりの方は少し寝かせた方が良さげな書きぶりでいらしたので、酒屋さんの在庫を睨みながら購入を引っ張っていたのでした(笑)。山廃は25BYが最後だったみたいなのですが、熟成させても良さそうな蔵元ですし、moukanさんのところでは「非速醸の会」に入っているので買わざるを得ません(笑)。

ちなみにレマコムですが、冷蔵庫から移したらあっという間に一杯になりました(笑)

  • 日誌係
  • URL
Re: めいさん



レマコムデビュー(?)おめでとうございます!
スペース的にも保存的にも安心感ができるので、まとめ買いできるようになるのが良いですよね~。
あっという間に満杯になるのはあるあるですが、買いすぎはほどほどに(笑)


松の司を買っていただくいたとは僕もリアクションが楽しみです。
熟成もOKな蔵なので、あらばしりがどうなっているかは楽しみですね。
山廃、生もと系もこだわりをもって取り組んでいる蔵のようなので期待ですよ~僕もそのうちやろうと思っていたので。

ぜひご感想をお待ちしております!





Leave a Reply










Trackback

 既にツイッター等ではつぶやいていることですが、ついに買ってしまいました…      まあ正直、いつかは買うだろうとは思っていたので、それが今だったということですね。  (「じゃ、いつ買うか? 今でしょ!」っていうのはもう死語かしら。)  この記事では、日本酒ブログにありがちな、冷蔵庫購入に関する徒然を書き散らしていきます。  メーカーはレマコム、型番はRRS-100N...