【347】熊野三山 吟醸



きょうは和歌山の山奥より。
きょうも本州最南端の蔵、尾崎酒造のお酒。

熊野三山。
これもお土産でよくあるお酒。
お米は山田錦。
磨きは公式では60。

これ高いんですよね〜。
四合瓶で2160なんですって。
価格は大吟なみの吟醸酒。
さてお味の方は?








冷やして。
香りは仄かに甘く。
オールドスタイル日本酒なかおり。
でもやな感じじゃないかな。

含むとトロミがある。
ほのかーにバナナや酸由来か柑橘の香り?

優しい甘みに輪郭を整える酸。
ほんのり熟感があるので25BYでしょう。
まろやかな旨味がぐ〜っと伸びて。
でもすっきり感。
ピリッとキレる引き際は潔し。
少し青いようなニュアンスの余韻?


流石に旨い。
モダンな酒質では決して無いですが。
嫌ではない程度のうっすら熟。
んでもってまろやか旨味。
でもスイスイいける爽やかさ。

お土産としてはばっちりのレベルでしょう。
飲みにくくもないですし。
生産石高も少なくはないでしょうに立派です。
造りのウデはたしかな蔵元さんだと思います。


Theme: 日本酒
Genre: グルメ

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