【349】八海山金剛心純米大吟醸生原酒



ボトルが特殊すぎてうまく撮れない。
八海山の最高峰、金剛心です。
意外とちゃんと飲んだことない八海山
金剛心は夏が青、冬が黒の瓶らしい。

金剛心って生なんだ。
2年熟成の古酒。
米は吉川産特A山田錦と魚沼産五百万石で磨きは40.
酵母は協会10号と14号みたいですね。
1万するんで、比べるとしたら梵の超吟とかになるのかな。


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コルクの栓が硬くて開けるのに疲れました。

ふくよかな吟香。
二年古酒とは思えぬフレッシュさ。
すがすがしく、メロンやリンゴといったところか。

含むとウルトラスムースな舌触り。
うっとりする滑らかさ。
澄み切ったクリスタル感。
含み香は淡いがリンゴの蜜のよう?

甘みと酸味の調和は上品で、かつ柑橘のようなフレッシュさも。
舌の上で転がすと甘みと旨みが湧いてきます。
澄んでいるのに円やかな米の旨みがしっかりと。
ややビターさ、アタック感でキレ。

なるほど。
1万円の価値があるかは別にして、さすがに美味しいです。
あー甘みが出てきた。深い。
いいぞ~コレ。
やはりややビターさが気にかかるか。
でもこれが旨いといえば旨いのだ。


個人的には梵の超吟のほうが好きかも。
爽やかさなら金剛心。
華やかさと甘みなら超吟かな。
でもやっぱ同じような路線に寄ってくる気もしますね。
今後の変化にも期待です。



2日目。
やはり美味しいは美味しい。
この辺になると好みか。
すがすがしい香り。
甘みはやはり淡いが確かにあって、きらめき。
そこに米の旨みとわずかにビター。
柑橘風味と透き通るタッチ。
生とは思えん。
ただコスパでいったら……?
梵のほうが値段なりの驚きがあったかなあ。
玄人向き?


3日目。
やはりすっきりした味わいに、ややビターな旨みが主軸。
まあこれが1万ならたぶんもう飲まないと思う。
悪くはないが値段考えたらかなり物足りないか。
さようなら八海山

4日目。
ダメな酒の酒っぽさが出てしまった。
Theme: 日本酒
Genre: グルメ
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