酒器: 砂山ちひろ/内掛け冷酒杯



1升瓶消化中のネタに新しい自己満シリーズを。
日本酒が好きだと、だんだん酒器(あるいは器全般)にこだわってきます。
好きな酒器でやるお酒はまた格別。

自分も御多分に漏れず徐々に器にこだわるように。
ちょいちょい雑貨屋さんを覗いたり、イベントに顔を出したり。
こーゆーのは一期一会なので気に入ったものはすぐに買うようにしています。
とはいってもまだ数は多くありませんが。


というわけで僕の使う酒器をちょいちょい紹介していくまさに自己満足的企画。
いちおう備忘録も兼ねています。
好みとしては作家モノ、とくに若手の普段使いのものが好き。
たぶん陶磁器は白を基調にしたシンプルなものが多いかと。
でも工業製品的なワイングラスやコップなどもやっていければと。
よろしくお願いします。



DSC_0187~01


第1回。
砂山ちひろ/内掛け冷酒杯


うん、器の写真って難しいな。
スマホじゃ無理。

砂山ちひろさんの杯です。
僕の好みとして、平べったい杯が好きじゃなくて。
コップ感覚で使いやすい杯が好き。
ブログでやる1日目はワイングラスを使うのですが。
2日目以降や2杯目以降はこういったお気に入りの器でやることが多いです。

砂山ちひろさんは大好きな作家さん。
中皿と小鉢も持ってます。
じつは同じ大学を卒業した先輩。

こちらの作品は白磁でさらりとした手触り。
内側にはつるりとしたガラス質の釉薬が。
いい塩梅の反りで唇にフィット。
つるつるとお酒が気持ちよく滑り流れる、まさに冷酒にふさわしい杯。

非常にトーンの高い、純白ともいえるような白なんですが。
どこか優しさを感じる風合いの白なのが素晴らしいです。
さらりとした手触りは、真夏に冷酒を注いで汗をかくとしっとりと。
これもたまりません。

また少し歪んだフォルムも絶妙で、手になじみます。
もっと真円に近いものもありますが、あえて歪んだものを選びました。








出会いは笠間の陶炎祭。
毎年GWにやる陶磁器の祭典です。
こゆのお好きな方はぜひ。
近くに日本最古の酒蔵といわれる須藤本家もあるのであわせてそちらも。

Comment

Leave a Reply










Trackback