【420】神雷 純米 八反錦 夏生原酒 26BY


こちらも近年じわりと存在感を増しているお酒。
広島から神雷です。
このネーミングとラベルは結構すき。

広島の酒といえばやはり西条、あるいは呉のあたりですが。
こちらは岡山との県境付近、福山市の北。
神石高原町というところにあり標高500メートルにある蔵で300石ほど。
歴史は古く享保元年(西暦1716年)だとか。
ストリートビューでみるとかなり良い雰囲気の蔵です。

今回は夏酒を選んでみました。
純米のムロゲン、荒走り部分を上槽後即瓶詰め、氷温で3か月熟成。


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きりりと冷やして。
ほんのり甘い香りが漂います。

含むと9号系かな、ブドウのような香り。
ややフローラルでしょうか。
すみれ?
いい感じです。

緻密な舌触り。
まろやかな甘旨みとビビッドな酸。
それが少しのアタック感というか辛みで切れる。
すこし苦み。
余韻は比較的長めか。

コクのあるあまみはミルクコーヒーやミルクキャラメルを思わせるような。
さらにそしてお米の自然な旨みがしっかりと引き出されているように感じます。
それをきりっと酸が締めてクリアーに。
生の濃醇さとフレッシュさが感じられます。

なかなかいいですね。
んまいです。
味幅がありつつバランスが取れ。
クラシック系統なベースに、ちょいモダンな。
強く冷やすよりはほどほどのほうが円やかな甘みがたっていいかな。
もしかしたら2日目のほうがいいかもね。
次はハイグレードなものでも。



Theme: 日本酒
Genre: グルメ
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