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日本酒感想日誌

【64】鍋島 純米大吟醸 愛山 23BY

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久々に本来の趣旨に沿った更新です。
おなじみの鍋島
初リリースとなる愛山の純米大吟ときいて急いで買ってきました。






この特有の吟香。
なんといったら良いのだろう、例えるならやはりメロンやマスカット。
甘やかさに爽やかさ、そして品がある。

まずは強めに冷やして。
キメの細かいタッチから透明感のある酒質。
きりっと酸味がたって爽やかです。
とろりとした果実的な甘みが見え隠れ。
すぱっと切れて綺麗に流れます。


しばらく経つと本来の味わいが。
愛山らしい柔らかくとろりとした甘み。
上品だが一本芯の通った旨みはやはり45%という磨きのバランスの良さを感じます。
すーっと見事に切れあがって心地よい余韻。

溶けやすいため、ともすればダレやすい愛山。
少し高めの酸と爽やかな含み香でうまーくバランスとってますね。

これは明日、明後日と美味しくなっていきそうな予感。
鍋島はどれもそうな気がしますけど。
買うなら1升がお勧め。少し寝かせてもいいかも。
僕は肝臓さんと相談して泣く泣く四合瓶ですが。


品があってフレッシュでキュートな甘みがあって。
ついつい杯を重ねてしまうような本当に素敵なお酒です。
太鼓判の一本。もちろんお勧め度は☆5.0


2日目。
前日にくらべトロピカルな香りが強く。
さらりとした甘みがじわっと広がりますが、酸がきゅっと。
ふくよかな米の旨地が優雅に膨らみます。
愛山っぽい少しクセのある甘旨が奥行きを感じます。
フレッシュなのでゴクゴクもいけるし、ゆっくり味わっても良し。




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