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日本酒感想日誌

【598】土佐しらぎく CO2 27BY

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もういっちょ低アルを、こちらは発泡タイプ。
これは福岡のとどろき酒店さんの企画商品です。
詳しくは去年の記事を。

とどろき酒店さんは良い酒屋さんですよねえ。
いちどだけお邪魔したことがございます。
ラインナップもいいけど、イベントとか積極的ですし、酒器展なんかやるところも好みなんです。
地元の蔵なんかとの関係性もよさげだし。
こんな酒屋さんが東京にもほしい。


今年は土佐しらぎくを。
土佐しらぎくさんには、微発泡生(25BY26BY)というお気に入りの一本がありますが。
こちらははたしてどうでしょうか?

スペックは八反錦60。
微発泡生の吟の夢55だったかな?



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軽く濁ってるな、うすにごり。
注げばその名にふさわしく、しゅわわわと発泡。


いただきます。
入りはしゅわっと中の上程度の強さのガス。
ガスは次第に落ち着きを見せます。

香りなんかも控えめで、派手さはないけどいいですね。
ほっとするような柔らかさ、癒し系のスパークリング。


穏やかな香りは和梨?
いや、うすにごりっぽい感じかなあ?
ブドウっぽさもあるかなあ。
ほんのり優しいフルーツ感に、乳酸菌飲料的ニュアンス。
バランスよく気持ちの良い甘やかさと、瑞々しさな香り、さっぱりとややライトに。

ガスはあれど優しい口当たり。
ほんわかした甘みはうっすらとした濁りを生かしたようなややまったり系でミルキー、控えめで癒されます。
もたつかない程度に、うっすらとこちらもやらかい酸。
ぷちぷちとした刺激を残しつつもするりとフィニッシュ。
ふわりと優しい甘みの余韻がまあるく広がります。



いいね。
さすが、微発泡生とは違うアプローチ。
ふわふわプチプチ、この癒し感はいいわ。
素朴で優しいけど、すこーしだけセクシーで、うっとりします。
夏の世に、涼みつつ月でも眺めながら。


12~13度という、ライトさもはっきりと感じることができます。
その一方で薄いとは感じさせない、甘みや香りのバランス感。
ただただ気持ちの良いお酒です。
あんまり冷やさないで、少し温度上がってきたくらいがたまらない。
真夏、クーラーで冷やした部屋。
ベッドの中で裸の色白のすべすべフニフニな女の子と添い寝してる感じ。(何言ってんだお前?)


毎年7月7日の七夕発売です。
僕は今年も出遅れて、その時は3種残ってました。
今見たら2種になってるね。
来年こそミイコトかニワウグを。
あと東洋美人のこの手のお酒って珍しいから貴重なんだよな。



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やはりCO2といえば、とどろき酒店さん×今宵堂さんのこの酒コップ。
すずやかさ、きりっと澄ました感もありつつ、ガラスほど味気なくは無くて。
陶器のほどよい温かみとのバランスがキュートな酒器です。
取り回しのしやすいサイズ。
写真じゃ伝わらないけど、つるっとした質感がまたいいのよね。
今年に入ってコレコレの機会が増えていますが。
まだまだ主力選手です。





あまりにもびっくりしたのでさらに余談です。
今日のアテ、ここまでカプレーゼ、続いてイチジク。
福岡の、博多とよみつひめ、というブランドいちじく。
近所のスーパー、ラ○フで買ったもの。

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なんだこれ。
無花果ってこんなに白い果肉部分多かったか?
予備知識なしで皮をむくとちょっとビビります。
食べるとこれが、カスタードクリームのような蕩ける濃密な甘み。
なんじゃこりゃあ。
フルーツじゃねーよ、スイーツだ。
でもさっぱり。
すんげえ美味しいんだけどなにこれ。
高級メロンとかブドウとか凌駕してるだろ!
これはびっくりした。
割と日本酒にフルーツなんかを合わせることも多いんです。
合うかどうかはともかく、美味しすぎてびっくらこいた。
おれがフルーツ食べなれてないだけか?
これ糖度めっちゃ高いぞ。
高すぎて日本酒には合わん。
でも美味しい!!!
日本酒好きかつフルーツ好きな方がいたらぜひ。
ちと高めといってもウン百円レベルです。
みかけたら、ためしにケーキの代わりに買ってみて!
















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