日本酒感想日誌

ARTICLE PAGE

【79】風の森 純米吟醸 雄町 笊籬採り 生原酒 23BY

日本酒
  • comment0
  • trackback0
10月1日は日本酒の日らしいですね~。
そろそろ新酒の時期も間近に迫ってきました。
今日のお酒ともう1本一升瓶飲んで24BYかなあ。

奈良の風の森
このブログでは前にレギュラー商品のしぼり華の露葉風を取り上げたことがあったような。
今回は本命、この時期限定の笊籬採り(いかきとり)。
なんじゃそりゃという方はぐぐってください。
なんかすごい手法らしいです。







抜栓はぽんっと良い音。
林檎や梨、ベリーなど、熟したフルーツの甘酸っぱい香りが穏やかに。
苦さ、渋さを若干感じる炭酸ガス由来かな。


まずは冷やして。
口に含むとピチピチとした微発泡。
炭酸の苦味渋みを感じるものの、果実的な酸、甘、旨みが混然となってとろり。

これは凄いキメの細かさと柔らかさ!
まろやか~雄町120%という感じです。
このタッチは凄い。
他にはなかなか無い。

そして恐ろしいことに静かにすっとキレます。
すばらしくキレが良い。
辛いんじゃないんですよね~ガス感とともにしゅぱっとキレます。


こなれてきたときの果実的な甘み酸味の出てきかた、ミルキーな品の良い旨み。
抜栓後、どんどん良さが出てきます。
このまろやかさにフレッシュな味わい、ガス感というのは凄く楽しい。


2日目。
ぽんっと良い音、まだまだガス感あり。
昨日より甘みが出ています。
硬さが抜けてきて、なんだか飲むというより食べているような気分。

いかきとりは抜栓後の変化が綺麗で息が長いですね。
2日目になって他の酒と比べるとクリアーさが際立っています。
これだけしっかり味をのせてるのに。
香りも今日の方が良いかも。


3日目
ガスは抜けてきてかなり弱くなりました。
その分ジューシーな甘酸っぱさがダイレクトに。
まだまだ衰えない、明日以降も楽しめそうです。
ちびちび行きたいと思います。

関連記事
スポンサーサイト



Comments 0