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日本酒感想日誌

【955】篠峯 純米大吟醸 雄町 参年熟成

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諸般の事情により今日は半端ものをということで。
ただ小瓶がこれしかなかったのでこれにします。
今週はいまいちペース上がらんな。

ウチでもそれなりのお馴染みの篠峯ちゃんですが、詳しくはモウカンさんのとこでも見てください。
結論的にはいささかシャープすぎるので寝かせようというのが、銘柄全体に対する個人的見解になってます。
ろくまるとか、あるいはまた櫛羅の生なんかはちょっと違うのかもしれませんが。
ですので昨年の分を2本くらい試験的に寝かせてはあります。
ほんとはもっといろいろ買いたいんですけど商品が多くてなかなかね~。
あととりあえず櫛羅買っとけとなるもんで。

今回はちょっと気になってた雄町の3年熟成。
東中野に行く機会があったのでちょっと前に買っておきました。
25BYなのか26BYなのかは知りません。
その他はぺろーんとはがれてしまった裏ラベルをどうぞ。






とくに色がついているとかそういうことはないのですね。
香りはミネラル香。
開いてきたら出てくるかもしれませんが。


うーん(笑)
精緻なミネラル感で辛口テイスト。
味わいがあまりあるような感じのお酒にはなっていません。

酸はあるけど果実味は感じない。
ふんわり熟成感はありますが、そこもそんなに良い気はしないんですよね。
熟成が行きすぎちゃってエグイ感じの苦みが刺激的に来てどうにもならんってことありますが。
そこまで行ってないけど、行きそうな感じ。
ミネラル感とぶつかってんのかな。
ふんわりバニラっぽい熟成もありますが、それも特に響いてくるものでもなく。

もう少し開いてくると違ってくるのかね。
飲めなくはない、3年熟成できれいだね、という以外に時に何も感じないお酒。
熟成で逆に味が消えてるようなイメージすらある、経過を見てないから知らんけど。
新酒の雄町もやるべきなんかな。
生で1年くらいの寝かせがちょうどいいんじゃないかなあ、という気がしています。
なんとなく。

まあ熟成がはまった時のゴールは大体わかっていて。
これもはまればそのあたりに行くのかなと。
それはわかるけど、それのなりそこねか、あるいはピークアウトという感じでしょうか。








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