日本酒感想日誌

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【967】岩清水 ROSIER 槽搾り あらばしり 29BY

日本酒
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岩清水3本目。
1本目は28BYだったし、2本目はリンゴ酸だったし今度こそはと思ったけど今度も変わり種。
ロジェとよむそうです。

つーかこれ500ミリなのか。
その割に4000円くらいしたと思ったけど。
今年登録されたばかりの長野県の新しいお米、山恵錦(信交酒545号)を使用しているとのこと。
長野県が県内主力の美山錦の後継として力入れてるっぽくて、すでにほかの蔵でも商品化。
松尾の高橋助作酒造店なんかはこの米で金賞取ってるみたいですね。
今後ぞくぞく出てくるのではないでしょうか。

このお酒に関してはスペック非公開ですが。
価格的にかなり磨いて、ハイクラスな造りのようです。
例によってあらばしり、中取り、責めとあるらしいですがあらばしりを選びました。








いやあああ久しぶりにやっちゃいました。
大爆発でした。
皆さん気を付けてください。
半分ふっとんじゃいましたね。


おり多めで、自動攪拌されたのでとろとろクリーミィです。
軽く小ぶりで清楚な花で、カプ系といえばカプ。

味わいはすっきり系。
カドはないが、特別どうということはない。

まあ売れそうではあります。
すっきり系で酸もありますが、エロチックな甘やかさも。
寝かせたほうが楽しそうですね。
ちょっと梨っぽいようなニュアンスとか。
おりが混ざってるからミディアムで、飲みごたえはあり、低アルって感じはしないですね。

もうそんな感じで。
数年ぶりに噴かせてショックなのでこの辺で……屈辱。



たぶん3日か4日目だと思いますがほんの少しだけ。
もー久しぶりに吹かせちゃって、強炭酸どころか爆発系やん?
おりが絡んでるんで折柄身っぽさもありつつ、いいか具合の華やかな香りではあります。
品のある花々。
あらためて含んでもそんな感じですね。
磨いている分そんなに味が強いわけではなく、きりっと高精白なタイトさもありつつ。
ほどよく甘み、旨味とハイクラスらしい、好ましいフラワリーさがグッドです。
相変わらず個々のお酒はちょこちょこチェックしたいのと、山恵錦は飲む機会が増えてくるでしょうが第一印象は悪くないです。




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