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日本酒感想日誌

【1049】ヒミツのお酒

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あんまり秘密とかいってもつまらないと思うので
銘柄くらいはわかるようにしてみました。
あまり販売店が広まっちゃうと迷惑なので、そのへんはすでに知っている人も控えてくださると助かるなーと思ってます。

去年ようやく飲めて、もっと飲まなきゃーと今年買ったのですが、しまって忘れてたやつですね。
無濾過生ですが、スペース的に5度で寝かせておりましたのでだいぶ怪しいです。
出荷も不明なんだけどたぶん3月かそのくらいじゃなかったかなー。






攪拌して。
かなり薄いうすにごり。
ほんのり瓶底に絡んでるってくらいかな。

あー失敗したなこれは。
ほんと申し訳ない。
30BYはこんなことないように、冷蔵庫の整理を今のうちにしときます。

かるーくナッツ的というかヒネなんだけど、うっすら出始めてるという感じ。
ただまあ飲める程度ではあります。
現時点でも美味しいのですが、おそらくベストコンディションならパーフェクトな1本だったろうと思うので。
本当に申し訳ない。

甘口系で、最近ご執心のミネラル系では全くないのですが最高評価ですね。
恐ろしくスムースで、雑味、引っ掛かり、気になるところが全くありません。
さらっとふわっと最上級の甘みはたとえるなら梨系でしょう。
はっきり甘いタイプではありますが本当にきれいですね。
ナチュラルなとろみ、明るいトーンの酸味が絡んで、素晴らしいジューシーさ、果汁感。
キラキラで、かつ糖度が高く、するっと飲めてしまう。
かすかなスムージー感といい、ベストコンディションであればパーフェクトなお酒であったはず。

フラットにシュッと流れてきれいに消えていってくれるというか。
変に甘みも残らず、清々しく。


残念ながら現在はすこーし熟成が進んでしまっています。
香りからしてマスカットやラムネから、少し酸味がたって仄かにナッティ。
また含んでみても、全然飲めるのですが、すこーし熟成的なニュアンスがあって。
今でもめちゃスムースなのですが、やっぱり微妙にノイズはあるのかなあと。
いや、ほんとに惜しいことをしまして申し訳ないです。


数か月高めの温度でほぐしてみよかなとか乗せてみようかなとかはやっぱ基本的には火入れのお酒ですね。
生はやはり基本的には氷温。
よほどの特殊なお酒でない限り生ヒネがまず出てきちゃうので、それを氷温で落ち着けるのが間違いない選択。
というのが最近の自家熟成に対する感想です。
まだ何本かあるんだよなあ。






2 Comments

めい says...""
おばんです。

このお酒、うちでは-3℃保管で8月に開けたところ、それはもう…素晴らしかったです…
2018.10.03 21:05 | URL | #- [edit]
日誌係 says..."Re: めいさん"

情報感謝です!

やっぱこれはちゃんとしたタイミングで飲めば完璧ですよねえ。
現時点でも明らかに良さが伝わってくるので。
来年こそこの銘柄はちゃんと飲もうと思いました。



2018.10.09 17:33 | URL | #- [edit]

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