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日本酒感想日誌

アンリオ ブリュット・ミレジメ2006

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松の司だけだとあっという間に終わっちゃいそうなので乾杯酒に。
池袋西武でちょっと安く売ってたので買ってみました。

シャンパン、あるいはスパークリングワインはさっぱり。
ワイン編の一環で、今年はクリスマスにでもなんかやろうかと思っていましたが緊急的に小手調べです。
本来は泡が落ちつくまでしばらく寝かせるとかあるんでしょうがまあいいでしょ。
詳しいことは他でどうぞ。





おお、やっぱ酸っぱいなあ。
なんか焦げたようなちょっとスモーキーというか焙煎香がありますね。

泡の質感とかはそもそも買ってきて慌てて冷やして飲んでる時点でノーコメで。
でもこれくらいの強さでいいんですよね。
日本酒の活性にごりで、ガスが強すぎるのが嫌いで。
しっかりあるんですけど自然に、エレガントにわっと浮かび上がってくる。
よくよく考えたら炭酸ガスを物故んでるわけでもなくこれって自然の神秘。

あーなるほど。
リンゴとか、フレッシュなイチゴとかそんな香りもあります。
日本酒の果実香とはワインの果実香はまた別ですが。

さすがにただ酸っぱいんじゃないくて味わいがありますね。
よくブリオッシュとかいいますが、まずブリオッシュを食ったことが無いからわからんけど。
ある種カラメルに近いのかもしれませんが、焼き菓子の香ばしい甘やかさとか、あるいはイーストか。
あーブリュレっぽいのか。
けっして甘いわけじゃないですけどね。
カシューナッツかともすれば少しキノコみたいなニュアンスとか、もちろんハチミツもあるし多彩。
白ワイン、シャルドネの熟成感か。

味って程ハッキリもしてないけど、風味と言ったらいいのか。
うすさも別に感じないですし、ガスがある分飲みやすいのかなあ。
前回がコントラフォンのクロドラバールでしたがアレよりは好印象かもしれません。
キラキラもしてますし、強いとは思わないですけど整ったミネラル感と湧いてくるような風味。
ガスがまた程よい厚みやクリーミィさを出していていいですね。
余韻なんかは酸味が引ける分、何とも言えない味わいが長く残って良いですね。
ここは好きだと思います。


まともなシャンパンなんていつ以来だよという感じなので何とも言えませんが。
ひとつはやっぱ日本酒党には酸っぱいんだよなあ、ということ。
これでもだいぶ飲めるようになったんですけどね。
なんせ酸×苦みがダメで、ビール飲めないから。

シャルドネとピノのブレンドなのかあ。
その辺もあるのかなあ。
基本的には白よりも赤のが好きなんだろうけど、これはでも普通に美味しいと思います。


これなんかは飲めるけど、安物の白にでるような発酵臭みたいのがすきじゃないんだよなあ。
うん、でもこれ美味いっすね。
飲んでいてどんどん味わいが出てくるし、これ1万以下で買えるならお買い得かな。
近しいかはともかく、日本酒ならもっと安いけど。
ある意味日本酒でちゃんとしたの買うより大手メゾンなら入手しやすいからな。
ワインなんかよりヴィンテージ考えたら入手しやすいもんね。
あとはガスによる底上げ感はあるので、飲みやすいし致命的な外れ感もないかもしれない。
でもワインは難しいわ。
というかもうちょっと甘いのが好き(笑



何日かぶりに飲んでみたけど、別に全然元気だし飲める。
普通に美味いな。
酸と渋みのところはやっぱりジャンルが違うとおもんだけど。
たたずまいとか、奥から出てくる旨味とか。
何ならガス感=辛味なとことかは通じるものも感じますね。
あーきゅーんとした酸味が生もとにニアリーになって来るとこがあんのか。
なるほどねえ。
まあやっぱシャンパーニュ含むワインも美味いんだなあと改めて思いした、これがどうこうじゃなくて。
雰囲気は確かにワンランク上級なものあるね。

現状はあくまで日本酒の穂が好みなのですが変わっていく可能性はあります。
たまに変わり種とかちょっと好みじゃないものに手を出す感覚で、月イチくらいはワイン続けていこうと思います。





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