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日本酒感想日誌

ラフロイグ1991 23年 ドイツ向けOB

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久しぶりにウイスキーでも開けようか。
やっぱラフだよな。
近年の傑作ボトルとして必ず候補に挙がる1991ドイツ向け。
ラフ開けるのはバイセンの16年以来かな?





本当に今開けなのでまだこれからだと思うけど、それでもみんな好きな奴感満載。
バリフルーティ。
こりゃ文句なし。

スイートで、複雑性もある。
5000本限定だったらしいですがバッティングのなせるわざでしょうね。
僕がブログでやっぱ中でいえば、ケイデンヘッドのクライゲラヒのスモールバッチ。
あれもバーボン樽とシェリーのバッティングだったと思いますが。

ヨードからのスイート、そしてフルーティの淀みない綺麗さ。
オーキーでドライな僕のあまり好きではないフルーティなモルトとは全く違いますね。
ジャムっぽさに、ちょっとコーヒーとかチョコもあり、麦感や土っぽさレザー。
そこに香り高いフルーツ感もはいって、完成度が高い。
旨味、ボディ感が適切。
そして一体感。
オレンジがー桃がーとかいうのもばからしいですね。
鳥肌が立つようなモノかどうかはともかくとして、本当にこれ嫌いな人はいないですよ。
スイートフルーティ、リッチでオイリー。

ピートもいいよねえ、海岸系。
香りをかげばバーベキューもありゃ海藻もあり、スモーキーさや石油っぽさも。
それでも各要素主張が強すぎないで、バニラっぽくフルーティや旨味を引き立てるような。
芳醇で噛み応えがあるテクスチャーで、噛んでみてまた旨味やフルーツ感が広がる。


まあどのお酒もそうなんだけど、言葉を尽くせばそりゃいろいろ表現は出てくるけど、結局うまいかそうでもないかじゃん。
個人的にウイスキーはそれがはっきりしているお酒で、これは誰がどう見ても美味いウイスキー。
まあラフはなんだかんだ言って昨年も25年だかなんだか話題になってたし、エリクサーは一昨年だっけ?
俺もなんだかんだフープの17年買ったし、安定していいボトル出てくるんですけどね。
それこそコスパなら焙煎15とどう違うのって言われるとどうだろう。
リッチさ、満足感、陶酔感はあるかな。
暖かいスパイスとかなんかやっとわかる気がしてきて、さらにお香とか出てくるもんな。
これはうまいわ。

ウイスキーこそ年1本でいいから高いの買うべきだなあ。
飯食いながらゴクゴク飲む醸造酒とちゃうし。
ワインはワインで味がない分世界観オーラ勝負なんだけど。
ウイスキーは逆にそういうのよりもう圧倒的にリッチな味勝負で。
ちびちびやれる分、5万10万でもいいのなら1年楽しめるからいいよね。
年1本くらいスペシャルなウイスキーどうですか?








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