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日本酒感想日誌

ピュリニー・モンラッシェ 1er クロ・ド・ラ・ピュセル2008 ドメーヌ・ジャン・シャルトロン

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もういっちょ。
クロ・ド・ラ・ピュセルってここのモノポールらしいんだけど、レ・ピュセルの中の小区画なのかな?
ルフレーヴのピュセルのお隣らしいですが。





あーこう来る。
香りは熟してるんだけど、味はまだまだというような感じ。
やっぱ全然わからんねワインは。

酸はビシッときいてますよ、エレガントな気はしますけどね。
なんとなく綺麗なシルエットのスタイルというか。
ミネラル感はこないだのと比べてもそんなに強くなくて、ちょっと塩気のあるような感じ。
もうちょっと開いてくるの待ちかなあ。

まず甘さは控えめ。
黄桃や熟したリンゴのような果実感もうっすらありつつ、蜜っぽいニュアンス。
あとはやや樽系の香りがして。
だんだんキャラメルとかクリームブリュレのようなニュアンスがたってくるでしょうか。

ピュアーで甘くもないけど、意外と豊満なのか?
骨格もしっかりしていて、複雑というか、厚さはあるような気がします。
こないだのタストリュンヌのシャンガンは甘めでミネラル感がありつつもしゅっと飲める感じだったけど。
これリッチですよね。
あんまり冷やさんほうがいいなあ。

しゅっとしたグラスより明らかに円いグラスがいいね。
ソムリエのモンラッシェ買ってくればよかった。

甘い香りから、酸は日本酒飲んでる人間からするとこれすっぱ!すっぱ!となるくらいなんだけど。
びっくりするくらいこってり感ありますね。
別に甘いわけでも旨味が強いわけでもないけど、こってりしてるなあと。
でも汚くはないというところですね。
塩気ありつつミネラル感は繊細ながらしっかりシュッと。
余韻も長くて、華やか。
だんだんバランスが取れてくるとさすがの味わいです。

しかし甘いわけでも味が多いわけでもなく、ましてやワインの酸味や度数でここまでコッテリ、ともすればオイリーになるのか。
凄いですね。
1erとかグランクリュってのはここまで違うのかと感じたのはこれが初めてかもしれません
あとはやっぱ文化でしょうねえ。
シトー派の宗教的な妄執とまで言えるようなこだわりがここまで押し上げてんのかなあとか。
まさに文化遺産で、日本酒はその辺の意味ではこのレベルには到底及ばないかな。



なるほどねー。
日本酒とは同じ醸造酒でも原料も違えば表現手法も違うので比べはられないし、一般的なのでどっち好きかって言ったら日本酒だけど。
ワインをもむ機会も増えていきそうだなあと思いました。
ワインバーとかいこかなとか。
ワインも飲んだほうが日本酒も美味しく飲めそう。


あと窒素ガスつかうと割と2日目も味が落ちない気がするなあ。
ウイスキーや日本酒にも使うかな。







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