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日本酒感想日誌

プティ・ジャン・ピエンヌ キュヴェ・クール・ドゥ・シャルドネ ブリュット グランクリュ

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祝・豊島名人誕生。

というわけでシャンパンでも。
ぶっちゃけ日本酒のほうでも活性にごりみたいなガスジュワジュワがおなかいっぱいな感じがありまして。
シャンパンも飲んでは見たいと思いつつ、1本飲むのはきついわ~というところだったのですが、伊勢丹で素晴らしい企画があったので乗ってみました。
RMのハーフ12本セット3万円+税。
届いて間もないのであれですが、大した価格でもないし良いでしょ。
開けちゃいます。


ハーフは本当にありがたい。
大手メゾンのはデパートとか行くと結構あるけどね。

裏にスペック的なことが張ってある。
2012年の9月20~26日に収穫したブドウで。
2013年に瓶に詰めて。
2018年にデゴルジュマン.。
ドサージュは5g/Lですと。
あってる?

100パーグランクリュのシャルドネでクラマン、アヴィズ、シュイイの各村のブドウですということでしょうか。
シャルドネだけなのでブラン・ド・ブランというやつですね。
ちなみにもらった冊子にはこのように書いてありました。

6世代続く家族経営のメゾン。
シャルドネ100%で造られる、フレッシュ感とエレガントな香りが特徴的な1本








なかなか風変わりな味がしませんか?
焦がしたバターですと、なるほどなるほど正に。
なかなか何と言っていいか難しいとこなんだけど。
ナッティというのもちょっと違う気がするんだけどなあ。
花っぽいといえば花っぽいのか?
これがネガティブな要素なのか、妖艶で複雑といえるのかはちょっと判断つかない。
含むと酵母感や酸味のニュアンスとも混ざるからな。

そこはクセを感じるのですが、全体に良いんじゃないでしょうか。
全然飲みなれてない僕でも普通に飲んでいける、進む。
うまいんだよね(笑)

これがドサージュの力なんですかね。
当然酸味はかなりあるんですけど、当たりがきつくない。
甘いってわけじゃないけど、甘みの色がついていて。
クリーミィさはあるのと、ミネラル的なストラクチャ。
少し酵母のようなニュアンスがあるが、嫌みなく、フィニッシュもいい感じ。
こんもり膨らむような弾力感と、ソルティな感じ。
ちょっとハチミツっぽいようなニュアンスが残るとことかは普通のシャルドネの白ワインに通じる。

あと結構フルーティ?
すこしシードルみたいなリンゴのような香りを立ち香~含んでもちょいちょい感じて、さらに蜜っぽいようなニュアンスもね。
酸味のキレも小気味よく、かつ全体に程よい厚み弾力。
少し塩っぽいような切れやミネラル感が好ましく、特に余韻は好きだ。
そこまで強くないんですがシャルドネの熟成感、ハチミツや、なんなら少しエロく花っぽさもある。
あとドサージュが効いてんだろうなあ、極々仄かな甘い雰囲気と酸の織り成す雰囲気ね。

あれ、イケるな(笑)。
毎日とか、1本とか言わなきゃ、夏は良いぞコレ。
ハーフでも、半分くらい飲んだら日本酒行くかと思ってたけど、普通に飲み切っちゃいそうな俺がいる。
シャンパンの中ではわからんけどm俺の尺度ではやっぱり酸っぱいので毎日は無理だが、そういう日にはね。

なるほどね~。
たぶん白ワインとして普通にいい出来で、下手したら安いんだな。
個性もある。
フルボトルなら5000円程度って価格帯だろう。
輸入でコレだから地元なら、日本で日本酒飲むレベルとそう変わらんのではなかろうか。
それでこの味わいだと、グランヴァンの代わりにデイリーでコレってのはかなり良いのかもしれない。
なんかリンゴや白い花の香りにソルティさが癖になってくる。


ところでタイトルは伊勢丹の写しなんだが、ググると出てくるブランドブランのNVとはスペックが違うのか?
エクストラブリュットとは違うのはわかるけど。
マイナーなのか全然でてこんしわっからん。

いやーしかし12本から指運で選んだにすぎなにのですが、今後に期待が持てそうな1本でした。
まだこのセット売ってるみたいだから(ネットで、リカーセレクションバナーで探してね)、興味がある方どうぞ。
ほんとにこんなマイナー生産者のハーフセットってなかなか無いと思う。
なんだかんだ百貨店のバイヤーはプロである、日本酒見ればわかると思うけど。











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