FC2ブログ

日本酒感想日誌

ベルトラン・デレスピエールアンファン・ド・ラ・モンターニュブリュット 1er

  0   0


昨日に引き続き。

モンターニュ・ド・ランス地区のシャムリーの生産者。
最低60ヶ月の瓶内熟成から造られる自然派シャンパーニュ



だって。
ピノノワール50、シャルドネ30、ピノムニエ20。
ベースが2013、ドサージュが10g/L。
Chameryシャムリー、Ecueilエキュイユ、Ville-Dommangeヴィル=ドマンジュ、Montbréモンブレって書いてありますね。







どれどれ。
うわっシードルみたいな香りするな。
リンゴというか洋梨というか、つややかで甘やかさを感じる香り。
桃とかもかなりはっきり感じるかもしれません。
香りはすごくいいですね。

おお酸っぱい。
けどこれまた行けちゃうんだよなー。
泡が軽いんだけど、綺麗に湧いてくる感じ気持ちいい。

いささか酸っぱさはあるんだけど、これまたなかなか良いですね。
明らかにシャルドネオンリーのブランドブランとは違うねー。

少し全体に味わいのボディ感はさっぱりしてるのかなーと思うんだけど。
中盤~余韻でのピノっぽい味わいが良い感じのコク感に表現になってる。

ブレンドだからなのかなー重さと軽さのバランスもちょうどいい。
立ち香ははっきりしてるが、含んだ時のニュアンスの複雑さとか多彩さは弱いめなのでそこは物足りないのかも。
でも熟成感はそこそこで、全体にそれなりのボリューム感というか落ち着きというか、座りの良さはわかる。

フィニッシュへは少し粉っぽいようなタッチで、少し塩気もありながら、ギュッとジューシーな感じ。
まあまあさっぱり飲めて、かといってやっぱりリンゴ系のフルーティなニュアンスがついてるので楽しめます。
あえて拾えば少しジンシャーとかカリンを薄くとかか。
なかなかいいと思いますよ。
余韻のニュアンスとかいかにもいい具合のブドウ味(日本酒じゃなくてワインとして)で良いですね。
すこーしモカっぽいようなね。


シャンパンなので基本ラインが白ワインと比べて酸っぱいのはしょうがないんですが。
ジャンルや生産者によって随分違いそうですし、表現されるものはあるので楽しいかもしれませんね。
大手メゾンのハイクラスはなんかもうブランド品見たくなってるので、どっかでジャック・セロスでも飲んでみようかな。
でも大手のNV買うよりはこういう無名のを色々やる楽しさはわかります。


2日目。
少し残してたのを比べてみます。

すっごい桃(笑)
リキュールみたい。
この香りは凄いなー。

一方で味わいはややそっけないか。
このスモーキー&粉っぽいようなのはもう共通だな。
白ワインだとこの辺はもう少し美しく逝ってくれる感じはするけど、ガス感とかその他もろもろとトレードオフか。

泡は強いのと、やっぱり酸味ははっきり。
まあこっちのほうがスタンダードな気はするけどね。
いやあ味わいはかなりさっぱりしてます。








Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:https://osakasj.blog.fc2.com/tb.php/2897-ad8dd1a0