日本酒感想日誌

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天狗櫻 南果 隼人芋(2017・2018) 25度

焼酎
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クラフトジンのようなパッケージですが、芋焼酎です。
すさまじく暑いのでたまには焼酎でも。
冷房の効いた部屋よりも、あえて窓をあけて暑さを感じながら飲んでみたり。

南国の果実のような風味を想わせる芳醇な風味をめざし造られた試験醸造品だそうです。
ヨーグルトの様な風味が特徴の黄麹仕込みの2018年度産、フレッシュで力強い味わい、華やかな風味のが特徴の黒麹仕込みの2017年度産のブレンドですてっよ。





おすすめは水割りやソーダ割ということですが、まずはロックから。

最近のんだ焼酎というとフラミンゴオレンジなんですが、当然あそこまで振り切ったものではありません。
でも旨いっすねこれ。

含むとコク感、甘みがしっかりしていて芳醇。
滑らかに舌に絡んで、まろやかクリーミィにも感じる。
甘やかさを引っ張りつつも程よく香ばしさやドライ感も感じさせ、爽やかにキレ。

確かに華やかですね。
あくまでも芋焼酎の文脈のなかでなので、そのまんまではないのですが、確かにオレンジやパッションフルーツ、マンゴーのようなニュアンス感を感じる。
少なくとも芋臭くはなく、華やかな芋焼酎だ。
確かにアフターとかヨーグルトっぽいのもわかる。
というかアフターしっかりしてんなあ。

非常に存在感があって主役になれる焼酎。
かつ下卑たところがなく、バランスもいいし、上質感があるなあと思います。
いやめったに飲まないからどの程度のレベルなのか知らんけど。


ソーダ割。
おー良いね、悪くないね(笑)
日本酒とかばっかのんですからもうソーダ感が新鮮!
ベースが凄く良いのでちょっともったいない気はするけれど、しっかり香りも感じて、ソーダからくるちょっとした酸味と、穏やかな味わいが心地よい。
こりゃあご飯が進みますわね。
嫌でもしっかり味わいも感じる。


水割りもいいね。
しっかり味わいも残るし、爽やかさと華やかさのバランスとかね。
たしかにどことなくって程度ですが、南国果実感。


いやあこれ結構いい、普通に楽しい、めっけもんでしたわ。
何となく写楽でも久しぶりにやろかなーとおもって酒屋に行って、急に焼酎いいなーと思って写楽は買わずにこれ買ってきたという。
本当にラッキーな出会いでした。
夏のうちにいくつかやってみてもいいくらいだね。

おすすめはどうだろう。
なんでもいいか。
もちろんパンチはロックなんだけど、少し濃い目も水割りが良い感じ。
ソーダ割でもきちんと良さが感じ取れる。







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