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日本酒感想日誌

日誌係Award2019

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いちおう忘備録なので今年のまとめでも。

ナンバリングが間違ってなければ今年は190本ほどやりました。
ざーっと数えると、4合瓶が150本ほど、1升瓶が30本かもう少し、その他の小瓶が10本行かないくらいなので90升くらいかな?
去年はアホみたいに136升とアホみたいに買っていましたが、今年はほぼ例年通り。
正直残したりした量も増えているので、実際に飲んでいる量としてはもう少し少ないかなあと。
単価的にはおそらく上がっていて90×3000円でも27万ですが、たぶん1升の単価は4000円以上になってると思うので40万~50万くらいでしょうか。

あとはワインを50本(内10本ほどは小瓶)やっています。
ワインは来年もこれくらいやりたいですね。
今年はブルゴーニュと自然派が多かったと思います。
たぶん金額的にはこっちのほうが高くて50万くらいでしょうねえ。
あとはその他ちょいちょい焼酎を飲んだり、ハードリカーを飲んだり。

嗜好のとこでいうとカプNGが先鋭化してもはや辛口おじさん化してますし、よりクラシック系のとこに気持ちが向いてるなという1年でした。
なのであまり新規の銘柄に興味が持てず、同じ蔵のお酒をたくさんやる傾向でしたが、視野が狭くなっても詰まらないのでもう少し新規を増やしたり、これまでスルーしがちだった地味地味クラシック系を掘ったりしていけたらいいですね。





では以下なげやり日誌係Award2019です。


個人的にこれまで飲んでいなかったということでのニューカマー賞は以下二つ。



惣誉と春心。

惣誉はまあ知る人ぞ知る本格派なんでしょうか。
速醸は飲み切れていませんが、生もとはモダンな綺麗さに、ほどほどの華やかさ、得意の山田錦の力という感じ。

春心は僕は全然知らなくて雑誌なんかも出てたみたいですが、センスあふれる造り手。
茶色系のクラシックな味わいの中に洋酒っぽさとか、加賀料理・加賀の工芸品を思わせるような和の輝き感もありつつ、ピッとキレの姿勢まで良いですよと。







皆におすすめできるMVP賞はこちら。



天明と蒼空。

天明は何をしても美味しくて、坂下山田、低精白、掌玉のような熟成と。
正直新酒の時期の奴とか、カプよりの奴なんかは個人的には優先度低いですが、そっちも好きな人にはお勧めできますし。

蒼空は、にごりでも澄酒でも安定の味わい。
皆に満足してもらえるような甘みやフルーツ感もあれど香りは抑えめで、はんなりとした雰囲気だけどじわっとミネラリーに辛くもあるという。

個人的にいっつも飲んでいる松の司や龍力は外しています。
どれを飲んでもよく、みんなにお勧めできるっていう点で行くと次点というか殿堂入りという感じですが土佐しらぎくとかになるのかな、あとは会津娘とか。
天明も蒼空もすでにファンがたくさんいて確固たる地位を築いている蔵です。



その他、単発で何本か挙げてみようかなあ。
特に今まだ買える、あるい通年とか似たような奴を探しやすい奴を年末のおすすめとして。


〆張鶴金ラベル
山形正宗東条秋津山田

〆張鶴金ラベルは年末年始にふさわしい大吟らしさに細かいとこの質の良さ、この蔵の雰囲気が味わえる1本。
最近は生産量を増やしてあちこち積極的においてもらってるようで買いやすいのもポイント。
山形正宗の東条秋津は常日頃僕が評価するポイントが詰まっており、あいつはこういうのを良いと言ってるんだな、というのを体感できる1本。

地味めなところ、買えればお勧めしたいのは白鷺の城
あとは個人的に気になっているのは旭菊とかかなあ。

なんとなくサクッと飲むのに良いなと思うのはゆきの美人の愛山麹ひやおろし(もう売ってないか?)とブログでやってないけど先日のんだ賀茂金秀の特別純米なま
あとはふと思い出した文佳人リズールとか美丈夫とか。


そんな感じで皆さんも良いお酒ライフを!











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