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日本酒感想日誌

一石三鳥 志賀高原ビール

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日本酒(縁喜)もつくってはいるが、もはや志賀高原ビールが不動の地位を築いている玉林本店さん。
そんな志賀高原ビールのコラボ商品。

カナダの人気ブルワリーBrasserie Dieu du Ciel! とのコラボレーションで生まれた一石二鳥をさらにイチローズモルトの樽で熟成させたという商品らしいです。
イチローズモルトのビール樽熟成ウイスキーはブログでやったこともありますが、それがおそらく志賀高原ビールさんなどの樽を使ってるんでしょう。
それをまた戻してもらって~というような商品なんだと思います。

セゾン、インペリアルスタウト、ウィスキー樽熟成。
インペリアルってのは濃いビールってことで、インペリアル・スタウトってのは砂糖を使ったスタウト製法(香ばしいナッツやチョコレート、コーヒーのような香りが特徴の黒系のビール)の強化版ってことなんだけど、それだけじゃなくてセゾン(ライトでフルーティ、酸味を感じる)というのがよくわからない(笑)
バレルエイジド・インペリアル・ダークセゾンってことらしいがもはや魔法の呪文である。
そしてアルコール度数12度!!
IBUは90なのでそこそこ苦いはず。







おおっ、これは凄いなもう俺の知るビールじゃないなあ、謎の飲み物(笑)
最初に思い出したのはライオネスコーヒーキャンディ。

ウイスキーバレルでの熟成なのか、少し甘酸っぱい果実を煮詰めたような雰囲気と甘みを感じて、かつダークな焙煎感。
赤紫のフルーツを入れたようなチョコレート、また少し赤ワインのようなテイスト。
焙煎感も甘さを伴っており、またペタッとビールっぽいテクスチャで味わいを感じ芳醇ながらしつこくなく爽やか、でも余韻は甘やかかさから香ばしさ。
3年熟成なんでガスが強いなってことはあり得ないですが、それでも残っています。


もはや何の飲み物なのかよくわからない飲み物。
逆にすげえよ、クソみたいな低アルでドヤってるゴミみたいな日本酒蔵元、これ飲んでみろよ。
レーズン、あるいはリンゴのコンポートを細かくダイスにしたものを入れた、なんだろう焙煎感とか酵母感のあるパンみたいな?
さらにチョコ的なイメージの甘みがあるのも面白いし、深いコクのある香り、味わい。
ナッツっぽさも感じるロースト感に少しスモーキーさ、甘みと酸味に苦みばしった味わいの謎コラボ。
セゾン的な酸味やフルーティさも生きてるんだろうな。

これすげえと思う。
それとも俺が飲んでないだけでバレルエイジしたインペリアルスタウトっていうジャンルがあるのかな?
とりあえず美味いししばらく出なさそうだからもう少し買ってか寝かせとくわ。
度数的にもゆっくり味わえるレベルのお酒。














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