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日本酒感想日誌

【1321】真澄 MIYASAKA 純米吟醸 美山錦 生酒 30BY

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せっかくなのでこっちも開けちゃいましょう。
MIYASAKAの美山錦で、すでに2019BYのしぼりたてが出ていますが。これは2018BY(30BY)の熟成生原酒です。

その時の気分なんですが、昨年飲んだMIYASAKAの愛山はややそっけなく感じられたので熟成で。
愛山はさすがに蔵元もそっけなく感じたのか、原酒バージョンも出てましたね。
なお前に山田錦の熟成を飲んで悪くなかったので、このシリーズは生の熟成もOKなくらいの造りです。






あんま樽酒と変わんなくて草。
いやほんと変わんないな。

生熟でバン!って感じのお酒では決してなくて、基本的にきれいで控えめ。
むしろ奥まってて物足りないなって感じるくらい。
こういう方向に行ってるんですね~。

7号という酵母を掘るときに随分風の森にお世話になったみたいですし、当然6号の新政なんかも参考にしてると思いますが、風の森からは結構離れて少しミネラル感のある新政風なのかな。
何となくだけどね。

ほんの少し熟成感も感じられつ、結局熟成で少しニュアンスがつく=樽酒のニュアンスだよね。
さっぱりした酸味にほんのり甘み、あとは微妙に雰囲気をつけると。
すこし熟成感の分こっちはレーズンやドライフィグということになるんだと思う。

ふーん。
嫌いではないんですが29BY商品と30BYの樽酒と比べると、30BY~2019BY(R01BY)のは明らかにスリム化してます。
29BY~30BY初頭でうめえじゃん?って思った俺からすると、ああこっち行くのね、という感じはある。
光るポイントはあり、また純大手といっていいくらいの供給力のある蔵なので期待はしていて、今後もしばらく定期的に飲むことにはなるだろう。
個人的には商品によってメリハリつけて早くそれを安定化させろと思うけど、そこまでの頭があるかどうか。










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