FC2ブログ

日本酒感想日誌

【1328】田村 純米吟醸 木桶仕込み 30BY

  0   0


コレの対をなす木桶バージョン。
まだ開けるつもりじゃなかったんだけど目に入ったので。
というか木桶が飲みたい気分で、そういえな2日前くらいに新政でも買ってきてもいいかと思ってたんだ。
冷蔵庫の整理もしなきゃあという感じでしばらく面白くない更新になるかも。

自社田で自然栽培した芒あり亀の尾60を、酵母無添加の生もと、品温制御無しで、木桶とアンフォラに同時に仕込んだという商品。






どうですかね~。
当然香りは木桶の、樽酒のようなウッディな香りが適度に。
味わいもさっぱりはしてて、冷たいとちょっとつまらないくらいだけど、そんなにベース的には差がないのか?
クラシックな糖っぽさみたいのが、アンフォラのほうが出るんじゃないかという予想だったのですが。
まあでも気持ちさっぱりしてるのかな?

仕上がり的にはいたって文句なくて、にいだしぜんしゅももう少し飲まなければと思いつつ、こういう路線なら田村のほうに注目してもう少し飲んでもいいなあと。

まだ早かったかなあ。
木のニュアンスは香りだけではなく味にもあって、少し軽く苦みが木のエキスか?みたいなのが気持ちあるような、ないような。
ほんの少し熟成感が膨らみ始めてきたところで、もう少し出たらどうなるかな。


生もとっぽいそっけなさでもあるんだけど、常温になるにつれニュアンスなんかは何とも言えない甘やかさも出てくる。
でもちょっとスイっと爽やかな感じが木桶かな。
木桶で発酵してるだけで、寝かせてるのともまた違うからな~ワインだと樽に入れて酸化の具合がどうのとかってあるらしいけど。
ちゃんと同時に飲み比べて行ったら違うと思いますけどね~。
松の司は甕とレギュラーでかなり違ったし。



Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:https://osakasj.blog.fc2.com/tb.php/3248-437ca8e5