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日本酒感想日誌

ハウサウンド ヘイジーデイズ ノースイーストヘイジーIPA

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西武でてきとーに買ってきた1本。
カナダのブリュワリーで1996年創業の老舗(クラフトビールはこれで老舗なのか)らしい。





うひょ、明るいシトラスにトロピカル!
アロマめちゃ良いっす。
ちょっとオレンジっぽいかな。
詳しい人がやればホップの種類とかわかるのかも。

味わいはヘイジー感もありつつ少しだけさっぱりすっきりめ?
ビール界隈でいうドリンカボーってやつなんでしょうが、これよりさっぱりしちゃうとあんまり好きじゃない(ノボとか)。

僕のド本命ではないですが外し方のバランスがいいというか。
さっくりいうと酸味と苦みがあるのか僕がずっとジールNGだった要因なんですが。
これちょい酸味があったり、しっかりホッピーな苦みがあったりするんだけど、あんまり嫌じゃないかな。
スッキリって言っても甘み的な部分で、味わい的には濃厚に厚みもあるような。
なかなか面白い。


ちなみに……。
僕は詳しくないので間違っているかもしれませんが少し解説を。
ビールにはいろいろなスタイルがあって、それは日本酒でいえば今どきのカプや生もと、大吟醸、熟成純米など同じ日本酒でも全く味わいが違うように、スタイルが違えば製法も味も全く異なります。
最近飲んでいるヘイジーIPAというのはいわば最新の流行りでニューイングランドIPA(アメリカ北東部)という話です。

かつてアメリカのビールといえばバドワイザーで薄いというような時代があったそうですが(日本酒でいう端麗?)、1980年代からクラフトビールというのが徐々に広まっていったそうで。
それをけん引したのがIPAというスタイル。
IPAというのは昔からあって廃れたジャンルなんですが、それを復刻したというような。
ホップたっぷりで香りと苦みが強くてインパクトがあるみたいな、このIPAがウエストコークIPA(西海岸)などとよばれクラフトビール界をけん引していったと。
もっと細かい色々もあるみたいですが。

つまりそのウエストコーク西海岸IPAに対して、最近流行ってるのがニューイングランド(東海岸北部)IPAであると。
香りはあるけど濁って苦み控えめ、何ならオーツ麦とかいれてさらにとろっとみたいな。
間違ってたらごめんね。

でもこれは全部アメリカの話で、ヨーロッパにはクラシックなビール世界があるし、逆に逆輸入したヨーロッパのブリュワリーもあるしというようなそんな感じ。

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