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日本酒感想日誌

インターボロ ワールドプレイ(リミックス2019)

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NE IPA ムーブメントの立役者の一つであるペンシルバニア州の Tired Hands とのコラボレーションで醸造されたダブル IPA。
元々は二年前に一度造られたものをレシピ変更。ホップにCascade、Amarillo、Galaxy、そしてCrystal を使用。
さらにグレープフルーツを副原料として投入した。まさにグレープフルーツジュースの様なすっきりとした味わいが楽しめる。






甘苦~。
とろみ強め~。
そこに入るグレフル。
美味いっす。

かなり濃厚めじゃないだろうか。
グミてほど香りは立てていないがそういう印象もあり、濃厚な味わいの中から甘みもしっかり、とろっとというかもはやドロッと感じる。
そこに草感と言うか甘みを伴った大麻なダンク感。

そこに微妙にグレフルなシトラス感、爽やかにスッキリ酸味がギリギリ。
でも濃厚に引きずられてストーンフルーツな余韻とかも残し……みたいな。



気分はあれど、俺はこれかなりいいと思う。
ただビール界もなかなかあるみたいで、インポーターはスッキリを強調しているし、SNSではトロピカル感が無くて渋苦いと書いてある人もいる。
感じ方は千差万別。


私見ではアメリカのこの手のヘイジーIPAはトロピカルにこだわってない。
それは要素の一つ。
トロピカルなだけならウエストコーストIPAとか、元祖?IPAでいい。
この手のはヘイジーで甘さを、さらに濃厚にダンクでマリファナをってのが本分だと思う。
彼らがこだわってるのは甘苦マリファナだ。
日本ではそれをトロピカルIPAとか甘みの部分をフィーチャーしがちなだけ。


どっちがいいってわけでもないけど、これはこれでクセになるのはわかるぞ。
ちゃんとよく感じてみればトロピカルもあるし、逆にクローブとかそんなヒントもある。
パパイヤなんかも感じるかもしれない。
もちろん松とか、花とか、細かいのを挙げだしたらキリがない。
表現とか飲み手の姿勢がワインほど極まってないってだけ。

あげたらキリがないよ。
少し胡椒とか、あるいはライム。
スパイスやクリスピーもあるし、逆にいろんなタイプのフルーツにシトラスな爽やかさもあればグミのドロッと感もあるってね。
ただ濃厚で複雑で、かつ爽やかさも最低限。
酔えると思う。



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