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日本酒感想日誌

【1391】本老の松 純米吟醸 (59醸造2020) 2019BY

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本老の松 (もとおいのまつ) はちらちら気になってました。
長野酒メッセで少し飲んだかな。
甘酸っぱい変わり種ってイメージでエスニックとかに会うなんて話も聞いたことがあります。
でも9号の商品もあるんだ。

59醸は長野の酒ユニットで、参加蔵は北光正宗、勢正宗、積善、福無量とこの本老の松
なかなか気になる個性的な蔵たちですね。

毎年テーマを決めてそれぞれ取り組んでいるそうで、今年のテーマは美山錦59と「すご6」。
本老の松ですご6というテーマがどのように反映されているのかはよくわかりません(笑)。
スペック的にはこの蔵としてはいつものことなのかもしれませんが日本酒度-13となっています。





うへーパンチあるなあ。
なんの酵母使ってんだこれ。
カプ系のような……M310なのかなあ。
ほかの商品で長野R酵母ってのも使ってるけど、どっちかじゃないかなあ。

商品のコンセプト、設計がそもそもあまり好みではないというのを置いておけば、出来は悪くないと感じます。
酸味もあるけど尖っては無くて、ふわっと全体にある感じ、凄く軽いお酒ではないが軽さもある。
酸味をベースに、練れて白餡のような印象もある甘み、汚い印象はないかな。
少しクセっぽくは数字的になっちゃうけど、あれよりはいいよ、雅楽代。

後半は甘じょっぱさなんかも感じさせつつ、軽いビター感、タニックな収斂性を活かすようにザっとキレ感は出てる。
まあまあまあ。
変わり種ではあるけれど、そこそこ仕上げてあるんじゃないでしょうか。
きちんと日本酒っぽく造るところは造ってるというか、飲めるとは思います、
どうなんだろうね、もう俺はよくわかんないけどcel24がどうとか言ってる人が飲んでみたら面白いんじゃないの?
先入観もあるんですけど、スイートチリソースみたいなお酒。
M310かなあ?
m310は18とは違う良さがある気がする。

全然いいんですけど、こういうお酒を提案するときに、一緒にクラシックにデキのいいものなんかと一緒に出して説明してあげられるお店が良いなと思いました。






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