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日本酒感想日誌

ダルユーイン 1992 25年 バーボンバレル #3138 ラダー アートセッションク ラシック

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久々にウイスキーを買ってみた。

ダルユーインって花と動物のイメージしかない。
正直他の酒も飲むので、200ミリってちょうどよかったり。
ボトリングとかどうしてるんだろう。
ロウがしてあってこった造り。
コルクはフルボトルと変わらないもの。
注いだ感じも悪くなくて、どの酒類でもそうなんですが小瓶系にありがちなチャチな感じはなくて普通に使える。






グラスからはバニラっぽい、あるいは少しキャラメルような感じ。
僕がイチローのIPAとかで好き好き言ってるものと同じような感じがあって、オーキーさがうまく効いてるのかな。
いや、麦感か。

含むと確かに最初、メロンソーダ系の甘みで、少し青い爽快感も。
そこからマンゴーが来るのだが、特にフィニッシュへのところへ向かう所ではパッションフルーツがかなり鮮やかに。
ただし少々スパイシーさも強めなんだけど、その分アフターにマンゴーがはっきり出るかな。


グラスを大きいものに変えてみると、立ち香も色々香る。
少しみたらし系のコク、いや違うかメロンとか樹液?、さらに極わずかに香木。

含んでも良い甘みだ。
ややオーキーからスパイシーに尖ってるとこもあるが、日を経る中で落ち着いたらいい具合になるかな?
スムースなんだけど、しっかり熟れたねっとりしたものもあり、フルーツフレイバーがしっかり感じ方によって色々楽しめるかも。
少しバナナっぽい感じと、程よく酸味と。


フルボトルだと25000か、最近の相場がわからんけど良いんじゃないか?
流石にいいの詰めてもらってますね。
原酒争奪戦という意味では中国台湾に圧倒されてると思いますが頑張ってほしい。
あとティスティングコメント盛り過ぎで嘘八百というのがわりとありがちですが、これはそんなに盛ってないと思うので、ぜひこのままでいて。



7/27
ウイスキー界にはびこる完熟メロン!みたいな過剰表現には辟易。
全体的に高騰してるししょうがないんだろうけど。
これ自体は、外野が完熟メロン!とか過剰にほめなきゃいいボトルだろうと思う。
いい樹液感があって、酸味からバニラとかトフィーみたいなものも感じ、メロンやクリームソーダも間違いじゃない。
価格を考えれば全く不満なく、これなんかはリリース元のコメントも違和感ないグッドボトル。
ただ5万10万みたいなこといわれると違うけどね~。
その辺の感覚が今と昔じゃ全然違うのがあれだけど。













2 Comments

お茶 says...""
1992のダルユーインといえば、BBR信濃屋のボトルを思い出します。
マンゴー、パッションフルーツの後に、口の中が暖かくなるようなスパイシーホットさがありました。

1992のダルユーイン、まだあったのか……という感じですが、やはりこのボトルのように200mlで出して頂けるとありがたいですね。

最近健康上の理由からモルトは追っかけてないので、何が流行っているのかわかりませんが、新興蒸溜所で一番期待できそうな厚岸は是非飲んでみたいですねー。
2020.07.02 12:23 | URL | #8fjeFLhA [edit]
日誌係 says..."Re: お茶さん"

そうか信濃屋がありましたが。
これが噂の信濃屋をやめたらしい北梶さんのとこのなんですが、信濃屋時代のつながりでのボトリングかもしれませんね。

まさにお茶さんがおっしゃるような味わいで、価格もそこまで高くなく、ナイスボトルでした。
僕も全然買ってないんですが、たまにはいいもんですね。

厚岸は昔ニューポットを少しだけ飲みましたがなかなかいいのではないかと思いました。
10年ものとかを早く飲んでみたいのですがまだまだ先ですね~。
2020.07.03 14:31 | URL | #- [edit]

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