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日本酒感想日誌

【1401】つきよしの 純米吟醸 美山錦 生原酒 2019BY

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これも生原酒で3月出荷で時期的にもう駄目という商品なのですが、味見に捕獲。
あんまり売ってないし機会があるときにね。

長野県上田市のお酒です。
女性の蔵元杜氏さんで、裏にも書いてますがまだ4造り目というこれからのお酒。





ムレたような香りがあり、これは時期的なもの。
カプ系だとは思うのですが、そこまで煩くはない香りな気がします。

けっこう甘い。
ビターとかも出て、味わいの崩れはあるが、やっぱりここは嫌いじゃないな。
同じ上田の信州銘醸さん(滝澤、鼎)で修業してたはずですが、たしかにそっち系統の味わい。
上田というと信州亀齢もカプ系で上手だなあと思うんだけど、あそこも女性だったっけ、交流とかあんのかな。あそこは東農大だったか。

甘みがはっきり出て、少し良い蕩け感のミルキー、酸味も割と明るくありますよね。
後はシュッとややミネラルなところもあり。

たしかにパインマスカット。
甘みはじわっと濃いのだが、酸味とキレ、クリアーさがある。
この時期なので多少甘ダレはしているけど。

今年の数値なのかはちょっと怪しいが、日本酒度-6という数字をあげているとこがあって、そういう味わいなんだけどそこまで露骨なものを感じないのは上手なとこなのかなあと思います。

個人的にはもう少し違うようなレシピで見てみたいんだけど、小さそうな蔵だし無理かな。これで頑張ればいいと思う。
あの前に飲んだ火入れはなんだったんだろうな~火入れだからいい具合にまとまってたのか、レシピが違うのか。
あんまり売ってないので商品構成とか情報もでてこなくてね。

たぶんちゃんと3月くらいまでに飲めばさぞウケの良いお酒だったんじゃないでしょうか。いまどきの王道。
ウケのよさそうなお酒で、新規取引してくれそうなほかであんまり売ってないお酒……。
ってなると唾をつけておきたくなるようなお酒で、都内の大きな酒屋ではないんだど首都圏の郊外まで行くと目ざといとこはちょいちょい扱っているとこもあるようだ。



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