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日本酒感想日誌

【1411】秋鹿 山廃純米 雄町 2017BY

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今日はお燗から。
火入の秋鹿、雄町です。
へのへのもへじのマークが入ってるのは無農薬・循環農法ってことなのかな?

無濾過原酒、雄町70。
上槽が2018年1月なので2017年の収穫米でしょう。
出荷は2019年の8月なので、1年半熟成で出してるものでさらにそこから+1年ということになります。





上澄み部分だから、クリアーなレモンイエロー。

かなり酸味が高く、かつ切れ上がる。
そのはざまにトロリと原酒らしい甘やかさを感じる。
濃醇フルボディっていう人もいるけど、エキスたっぷりではなくて、クリアーにドライなイメージがあるんだよね秋鹿は。

うーむしかしなんだかよくわからない味わい、不思議な飲み物。
酸味が強く、それでいてトロミからの甘みの中で熟感なのかほんのりハチミツのニュアンスのようなものも感じたりするので、ワインのようでもある。
いや、ヤクルトのような乳酸菌飲料なのかなあ、スッキリした。
アタックがありつつスカッと切れるのは日本酒なんだろうけど。

あまり暑くつけるよりはぬるめが良いですよね。
甘みも出るし、少し枯れたようなニュアンスや、アタックが強めにじわじわと広がって。
原酒の豊かに受け止めるクッションはあるのだが、ふわっと軽めに広がって良くようであり、じんわりバリっと芯もある。

まあこれはチビチビやっていくので、次は攪拌でもしてやります。
秋鹿は良くも悪くも個性はだよな~いいなという時もあるんだけど、微妙にポイントに来ないときもある。
飲む前に予測を立てにくいお酒で、家では結構扱いにくい。



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