FC2ブログ

日本酒感想日誌

プイィ・フュメ・キュヴェ・バロン・ド・エル2000 ドメーヌ・ド・ラドゥセット

  0   0


バロンドエルの2000が売っていたので思わず買ってしまいました。
もちろん以前飲んだ2006が好印象だったからなのですが、改めて飲んでみてどうでしょうか。





どうだ、こんなだったか?
ちょっと酸味が強いな。
スモーキー感もあるのだが、そこまではっきりとではないような?
そして現時点ではグレープフルーツに青いハーブ系のニュアンスが強くまあSBよねという感じ。
若々しさもあるが、熟成による酸化感みたいなのは少し感じるか。

次第にリンゴが出てくる。
ハーブ感も白い花につながってくる。
酸化感といったのは濡れた様な、あるいは猫のおしっこなどと言われるようなニュアンスかもしれないが、それが深みを与えているともいえる。
すこしハチミツもでてきて、問題はここからフルーツキャンディになるかどうか。


かなり酸味は鋭く、ミネラリー感も強いので、ある程度温度が上がったほうが楽しいかもしれない。
香ばしさとあとはクリーミィ感もあり、シャルドネなんかに比べるとリッチで豊満ではないが、案外しっかり厚みもある。
美味いのは間違いないんだけど、2万弱するのでそこはどうかなあ~前回ほど感じないってのが正直なところ。
こっちの問題かなあ、今日は味覚が別モードになっちゃってる気もする、あまり寒くなってきて飲むようなお酒ではないというか。
厚みや懐もありますが、冷涼な煌めきは感じますね。
ほんのもう少し甘やかになってくると最高なんだろうけど。


2日目。
引っ込む細かいニュアンスもあれば、出る芯の強さみたいなものもある。
もう少し球体的にふくらみが欲しいという気持ちがあるが、一方で芯の太さは決して負けていないのだな。
例えば蜜のような風味や、スモーキーでクリーミィな厚みなど。
これが決してベストとかは思わないのだが、やっぱりポテンシャルはあるんだろうなあ。
プラーガーとかもこんな感じかなあ、そうなるとそんなに意地になって寝かせるようなものでもないのか。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:https://osakasj.blog.fc2.com/tb.php/3623-aef1900a