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日本酒感想日誌

ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・コンベット2002 ドメーヌ・ジャン・マルク・ボワイヨ

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1989年まではオリヴィエ・ルフレーヴで醸造長。
アンリ・ボワイヨとはまた違う。
ボワイヨいっぱいいるのか。

母方がエティエンヌ・ソゼの1人娘だそうで、このコンベットも1991年にソゼからの相続した畑になるそうです。
トリュフィエールとかシャン・カネとかぶんどってるんだからうらやましいよね。この辺の土地持ちはセレブで婚姻とか大変そうだ。
これは完全に並行輸入って感じで安かったです、15000円台。






まずまず?
酸味がはっきりしてますね。
その上で軽く熟成感したようなハチミツっぽさやバターに甘みも少々感じますが、やはりより主張するのはリンゴとかレモンっぽいような酸でともすれば少しパイナポー?
あとは黄桃に少し花のスパイシーみたいな?
弾力のあるようなリッチで厚みのあるようなボディにポテンシャルを感じさせ、もちろんミネラルもきちんと。
コンベットはたしかムルソーよりだと思いましたが、そのリッチさや素性みたいなものもきっちりと出ている気がする。

酸のはっきりしたワインが好きな人は好きなんじゃない?
ほんの少し焦げたスモーキーさとかアーモンドにもみたいなのもあり、シャンパンとか好きな人が好きなんじゃないの。うんシャンパンっぽい感じ。
ちょいとドライでな感じの粉っぽいクリーミィさも詰まってる。

個人的にはもうちょっと甘い!という感じのほうが好きなんだけどどうかな。
ちょいと物足りないというか、刺々しいとかチグハグって言うといいすぎだけど。
もっと寝かせて、芯からブドウの熟した甘さが……などと妄想もするがこれはなんか終始こんな感じのワインな気もする。
2006も一緒に出てて、個人的には買わなくて正解だけど、好きな人は買っていいと思うな、比較的安いし。

ややすっきりめで可憐ととらえたら良いのか。
あざとくてパワフルな感じはないけど、キレイに香りなんかは来るし、ただ酸っぱいだけではなくてボディは厚い。
味付けは薄く、ジューシーな豚肉を、みたいな。

まあアリだと思います。
たっぷりのバターやシュガーハチミツを溶かし込んだワインもいいけれど、少し静かに溶かし込んだこんなワインも。
まあ他の産地でもありそうな気もしないでもないけどw
イチゴ―ならありかな、開くって感じではないけどバランス取れてきた。


2日目。
ふわっとしてきちゃうな。
2日目も良いという感じでもない。


















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